金属屋根材210608 緩勾配に対応できる屋根工法とデッキ材とのコラボレーション イペ材などを素材とした、耐久性の優れた空間をつくりだすことができる ハイブリッドシステムは屋根勾配に対して水平に屋根面・デッキ面を構成する。 緩勾配対応できるEROOF300をベースにコラーキング固定金具を設置。 屋根勾配を水平に戻す施工を始める。 屋根面の有効活用は居住空間拡大の法則の一つである、 緩勾配に対応できる屋根工法とデッキ材とのコラボレーションによって 世界にただひとつのフォルム設計に協力します。