金属屋根材200117 古代から伝統のある形状、大和葺きにロールフォーミンク。 | 金属屋根材のブログ

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建築家がデザインする建築空間を金属屋根・壁にて外皮を包み込む。
緩勾配から垂直・三次元形状の施工が可能な金属屋根工法にてお手伝いいたします。

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円く切り抜いた窓からは、光を楽しみ暖かい少し違った光があふれだします。

大和葺きのファサードによって作られる外観に、さらに独自性を持たせた印象を与える。

金属屋根材を利用して、凹凸面幅130mm・高さ12mmの外皮を作る。

GLカラー鋼板を古代から伝統のある形状、大和葺きにロールフォーミンク。

細かい凹凸のサイディング貼りと雰囲気を大きく変えるアートの可能性を秘めた、温かみのある丸窓のコラボレーション。

丸窓は、上部から伝わってくる雨水を下部の水切れで逃がすか、四角い窓枠と違った、サッシュの成型技術が必要であり、それに応じた雨仕舞いのノウハウが必要である。



EROOF株式会社
http://www.eroof.jp