まっ、ボク個人的な意見としては充分その資格があると思いますけど…
どうしてもゴチャゴチャ云う人達が居ますので、4月までに世界ランク50位以内に入りましょう！
オーガスタナショナルGCのビリー・ペイン会長は
「我々は歴史上、既に確立されている予選（の方法）、そして招待によって（マスターズに）世界のトップ選手を集めてきた。
それは今年も変わらない」
「マスターズは世界のゴルフゲームをサポートする伝統を長きにわたって築いてきた。
タワン・ウィラチャン、石川遼を招待することに興奮している。
彼らがトーナメントに参加することによって、アジアのゴルフ界の興味を引き付け、熱狂を呼んでくれることを望んでいる」
うん、その通り！！
さて、先日のキャロウェイとの契約記者会見の模様がYouTubeにアップされていたので視てみました。
会見の映像でボクの興味を惹いたのは、キャロウェイゴルフ社長のアレックス・ボーズマン氏が日本語ペラペラなコト…
何者か調べてみると、お父さんが米軍基地で働いていた関係で子供の頃2年間横須賀に住み、アメリカのハワイ大学を卒業して直ぐまた再来日。
英会話講師、広告代理店、タバコ会社勤務を経て、1997年にキャロウェイゴルフの前身のERCインターナショナル入社。
もう30年近く日本に住んでいて、奥様も日本人なんですって！？
それは親近感が湧きますね(笑)
おっ！？
アプローチ＆サンドウェッジのロフトが50度と58度。
ロフトのセッティングが偶然ボクと同じ…
嬉しい♪