ジョウビタキの縄張り | きんじろうの一歩

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四季折々の自然風景、野鳥、昆虫、花、時には飛行機、鉄道、旅客船、特に冬場はダルマ夕日を追いかて、など幅広く愛媛県松山市から発信します。
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今朝は雨上がりで風が強く、寒くなってきました。我が家には2,3日前からジョウビタキが来て盛んにお辞儀をしながら鳴いています。おお”2羽いました。
ジョウビタキは渡り鳥、縄張り争いをしているようです。喧嘩せんでもいいから仲良く居てくれたらいいのになぁ!
昨年も晩秋の頃来て何処かへ行ってしまいました。
 
ジョウビタキ : 【尉鶲、常鶲  学名 Phoenicurus auroreus Pallas スズメ目、ツグミ科(ヒタキ科)、 小鳥、冬によく見られる渡り鳥、 繁殖地はチベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖付近】
 
 
1 何処で鳴いているのかと思ったら、こんなところにいましたぁ!
  2階の窓からカシャ!   
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2 隠れたつもりでしょうが見つけたぁ!
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3 そうそう”高い位置に堂々と留まって!やっぱりこちらが気になりますかぁ!
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ジョウビタキは雌のようですね。オスは頭から羽根にかけてもっと色黒です。
 
 
 
4 スンマヘン、スズメのチュンタロウ君、無視したわけではありません。今日は撮ら         せてくだされ~!
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5 おまけはハナミズキの紅葉です。
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きょうも覗いていただきありがとうございました。