あっという間に連休突入ですね。年中休み組には関係ないとはいえ、何となく心忙しいですね。

昨日の教室はターム終わりの講評会。ちょっと欠席者もあり、期間中に展覧会もありで作品数は少なかったですが、それだけに1つ1つに丁寧なアドバイスがあり、充実していました。私はブログに載せた水彩の桜とパステルの桜のスケッチと人物を。

水彩の方はやっと水になれてきたなーと、パステルの風景もスケッチとしたらこんなもんでしょうと。ただ陰にパステルの黒は止めた方が良い。パステルの黒は主張が激しいから。(持って行った色が少なかったからつい^^。)

やっぱり引っかかるのは人物。今回人物の回数を増やしたので、他の人も全体的に人物についてのアドバイスが多かった。

基本としてY軸を決める。モデルさんが少々動いてもあんまり変わらない。境界線を一本調子にしない、筆圧、ぼかしを利用。

パステルには透明色はない、もう一段階抑えたいときは?、遠近を出すには?。等々沢山のアドバイスをいただきました。でもこのアドバイスを生かすも殺すも本人次第。先生も何回もおんなじこと言ってるのにって思っておられるでしょうね。ほかの人の作品のアドバイスも自分の事として勉強になります。それぞれのいいところを強調しながら、それぞれに合ったアドバイスを下さるいい先生です。

そして例によってあとは手作りお菓子と香り豊かな紅茶でミーティング。フェースブックにもUPされるお菓子作りのベテランさん、増田さん有難う。ミーティングは来期のスケジュール、会費の徴収方法。など話し合いました。ホームページも作ってもらいました。

https://atorie-kinyoukai.jimdofree.com/

よろしくお願いいたします。さて問題の苦手な人物。紙をはさんだクリップが目障りですが・・・

 

木炭で極端に陰影を付けて定着くさせてからパステルをのせる。

右足がも少し大きいはず。前に出てきているのだから。大きく描いたつもりでも小さいですね。もうすこしおおらかな絵が描きたいのに描き進むうちにちまちましてきます。難しいです。

今日は教室のお話が長くなりましたので、続きはかんたんに^^。

いまお向かいのモッコウバラが満開です。薔薇の季節が来ましたね。

「薔薇ノ木二

薔薇ノ花サク。

ナニゴトノ不思議ナケレド。」

と白秋さんは言っていますが、ホントに自然って不思議ですね。

薔薇の花と言えば何故かリルケですね、薔薇の棘の傷が原因で亡くなったという。デモこの木香薔薇には棘がありません。木香薔薇、木香茨という字を書きますが棘がないのに<イバラ>八重の黄色いのはあまり香りが少ないのに<香り>とはいかに^^。一重や白い八重のは香りがあるそうですが・・・

眞子さまの御しるしがモッコウバラなんですね。何を基準にどなたが決められるのでしょうね。

 

「薔薇の詩」と言われて何を想像しますか?

甘ーい恋愛の詩?リルケの墓碑?  いいえ!

実は爆弾の教本の名前「薔薇の詩(ばらのうた)」。

中には爆弾の作り方が書かれているそうです。昔過激派がこれを参考に作ったとか。薔薇もいい迷惑ですね。

 

さて今日の一句は<子規>の句を

一輪ざしに活けたる薔薇の二輪哉 

薔薇を画く花は易く葉は難かりき

子雀や薔薇の垣根にちよろちよろす

ではまた来週にお会いできるといいですね。

お付き合いありがとうございました。