少林寺に不思議な「霊石」があります。
坐禅する人の姿がぼんやりと
映った霊石は、
歴代の皇帝も崇拝するまで
非常に有名なものです。
石に映った坐禅の人は
まさにだるま大師です。
だるま大師は少林寺のある狭い洞窟で
壁に向かって
9年間坐禅のまま座っていたところ
石の上に自分の影が映されました。
後に弟子たちはこの石を宝物として
代々大事に保存してきたが、
残念なことは、
20世紀の初頭に戦火で消失しました。
今少林寺に安置されている石は、
複製品です。
よく見つめると、ヒゲを蓄えた顔立ちが見えます。
だるま大師は、このような教えがあります。
「自分の心を悩ましている
外部の事を考えない事。
心が壁のように何も考えていない
状態になれば、修行の道が開ける。」

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