11月から色付き始めたゆずが、
今年たわわに実りました。
成長すぎて、
摘み取りにくくなったと実感しつつ、
竿でゆずを地面に落した音が、
元気に聞こえました
厳しい寒冬であるほど
すりおろしたゆずの香りが
薬味となって嗅ぐと、
気持ちがほんわかします

例年はゆず茶をいっぱい作って
食べきれない分を冷凍で保存しますが、
今年はシンプルなゆずのハチミツ漬け。
ゆずの皮を細切りにして
砂糖と和えて食べるのが
地元では一般的な食べ方。
今度は砂糖の代わりに
ハチミツを使用し、更に5日間ぐらい
漬けるものを作ります。
皮に付いた白い繊維を取り除いて
漬けこんだほうが、渋みが減り
風味が増えますが、
本来の味を好んで食べたいので、
そのままにしました。
瓶に詰めて最後にハチミツを
入れ混ぜます。
五日後に、蓋を開けてみると
お皿にのせて試食開始 

微かな渋みはあるが、
さわやかな口当たりで、
ハチミツの甘みが
ゆずの薫りとコラボして
程よい甘酸っぱさが楽しめ
口から音楽が流れ出るような

ちいちゃな幸せの気持ちになります。
ゆずは、美肌効果や
咳止めに優れた効果があります。
冬は咳が出やすい季節で、
食膳料理で元気付けましょう





