今日、
最寄駅を改札に向かって歩いていたら
(おびただしい人数が通勤で往き交う駅です)
おお〜きな音で「ピピーッ‼️」と
明らかに私に向かって笛が鳴らされました😳💦
音の方をパッと見ると👀
口に笛を咥えた年配の女性がいらして。
どうやら、私がノーマスクなのを見て
すれ違い様に鳴らしたみたい?でした😳💦
ラッシュでしたが、
私以外は全員マスクしていたので、
おそらく、それかな、と。
「またあのBBAだよ…」と囁く若い方の声が
近くでハッキリ聞こえました。前にもあったのかも。
その笛吹いた方にとっては
「ノーマスク、アウトー😡‼️‼️」
ということなのね…笑
と思いつつ
気にならず駅に向かった私です🏃🏻♀️
この「気にならない」ということ、
夫には考えられないみたいです。
彼は世間体や人の目のために便宜上のマスクをしてます。
私は、マスクをしないで
お店でも動物病院でも、
どこでも行っておりますし、
誰とでもマスク無しで関わっております。
お店の場合は、時々「マスクして下さい」
と言われますが、それを含めてヘッチャラです😊
言われた時はその都度、様子を見て対応しています。
まず大前提として、
いつもノーマスクを選ぶことができる、
四六時中ノーマスクでもスムーズに生活できる、
そんな立場であるからこその、
四六時中ノーマスクです。
決して、勇気がどうとかいうことではないです
ただですね…
駅に向かって屋外をほぼ無言で歩いている中でも
皆が皆いまだマスクしている
という光景は
なんとも不思議に映ります👀
そして、
自分がこんなにも
一見して分かる少数派
であることに
不思議な気持ちなんです💦💦💦
でも、
夫にとっては
私の心境こそが不思議(共感できない)
のだと思います。
「電車に乗る時には頼むからマスクしてくれ🙏🏻」
↑トラブルに巻き込まれないように
「2人のうち1人でもしてたら大丈夫だから」
↑スーパーに行く時にも私はマスクしませんが、彼は必ずこう言って自分だけマスクをします
「一応(マスク)持っていって」
↑私だけどこかに行く時に必ず言われる
と、言うのです。
上記のような夫の発言からだけでなく
珍コロ劇場ですごく感じたのは
なんというか…全般的に…
男性って
娑婆い(シャバい)
な…
ということ
男性を嘲笑しているのではありません‼️
娑婆い(シャバい) =体制側というか、保守的というか、社会にドップリというか…言い表すのが難しい感じ💦
という言葉が
存在するのかは、分かりません💦
で、
その娑婆さこそが
これまでは
現実的に社会を渡っていく
&生き残るために必要だった
のだな…
と感じています💘
それが社員を守り、
そして家族を守ることに繋がっていた。
だからこそ身につけてきた、男性達の性質。
そんな愛しい男性達(夫)の
想像を超えたことが
実は社会で起こっている…
って、
できれば説明や説得などしたくない😔
彼の前ではぶりっ子していたい❣️
ぶりっ子って、たぶん死語だぁ〜🤣
さすがだね♡ って
あなたの言う通りね♡ って
あなたが言うならそうするね♡ って
言っていたいんです…。
この後に及んでも、やはりそう思っています
いかにして
ぶりっ子したまま
私の思い通りに彼を持っていくか
そんなことに心を砕いて
早15年の結婚生活です。笑
(うわぁ💦どうかご内密にお願いします笑)
そのように立ち回ることが、
私は楽しくて幸せなのです。
(これ読んで下さった方の
お顔がひきつってないといいですが…💦)
でも。
いざとなる前に
大切な人達を(本当は周り全員を!!!)
守っていきたいので
色んな資料を、紙などでストックし
ツッコミ方
話の持っていき方
相槌の仕方
メモったりして
コツコツと
表現しては、います
一番身近な夫に
一番成果が出てきています
ぶりっ子しながらでも
効果が出てきては、います‼️
ヨカッタ!でもまだ工夫の余地あり!
押し付けず
でも
諦めず
アレがダメなら
コレではドーーダ❣️
という
工夫の心で
引き続き
コミュニケーションに
もっと
わたしの本気を乗せていきたい
です。まだまだ…だから…
沖縄に住む、農家をしている幼馴染が
「外見が悪くて商品にならない廃品だから気にしないで💗」って、毎年のように柑橘をたくさん送ってくれます。送料だってあるのに。
夏頃は、無農薬のカーブチーやシークァーサー♡
そしてまた最近送ってくれた無農薬のタンカン(ミカン🍊)です😍↓↓↓
喜んでお礼を伝えると「もっと沢山送れば良かったね!」って、しばらくして更に沢山届きました😂わーお💘💘💘無農薬に加えて、おそらくほぼ無肥料ではないかと思っています。というのも、彼女が送ってくれる柑橘類は、別のところから購入した無農薬有機ミカンよりも、本当に腐らないのです😳時間が経過してもとても美味しい…!!