症状は結果、病は気から(1) | コンフォートゾーンをつきぬけろ!日本からワクワク未知の世界へ飛び出そう!

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面白いぐらい色んな體の症状が

オンパレードででてきたこの2か月。

 

流石にサンダルが履けなくなった時、

普通に座っていると足がむくみすぎて

椅子に座ってられないので

自宅勤務とさせてもらったり。

 

全身倦怠感で

仕事どころではない時も。

 

残念ながら、皮膚科に行っても、

いい先生だけど、やっぱり皮膚症状の

ことしか見てないなぁというのが

よくわかりました。

 

かえって皮膚科専門医より、

鍼灸とか整体の體全体を

観ることができる先生の方が

頼りになったりするかなぁと

個人的には思いました。

 

実際鍼灸の先生に治療してもらった

翌日、足の腫れがかなりひきました。

 

色々な症状というのは、

単なる結果であって

根本原因は他にある。

 

それは體の中の問題もあるけど、

やっぱり「病は気から」っていうのは

ホントにそうだなぁと体感しました。

 

 

私の場合は多分メンタルは強い、と

表面上は思っているんだけど、

 

自覚していない無意識下では

ストレスや不安や恐れなどがあって、

それが體の症状に

強く現れたのかなぁと思います。

 

自分はうつとは無縁と思っていましたが、

意外と強いと思っている人でも、

案外ポキっと些細なことで折れることも

あるのかもしれないなぁと実感しました。

 

 

うまく言語化はできないのですが、

胸のあたりがズンと重く感じる感覚、

モヤモヤがずっと続くというか。

 

かつて2歳半の娘を連れて

約3年ぶりにポストに応募して

合格して仕事をもらって

モルディブからベトナムのフエに

単身赴任してきて、

 

慣れない環境でママ友に助けてもらい

無理やり大泣きする娘を幼稚園に

預かってもらったりしながら、

 

自分が専業主婦は無理だから

働きたい、というエゴで

娘にひどいことをしているんじゃないか?

という罪悪感で気が重かった時と

似た感覚でした。

 

ホント久しぶりの心が重―い感覚も

一緒にでてきたのです。

 

続きます。

 

ではまた!