坊さんから教わったアトピーの治し方 -2ページ目

坊さんから教わったアトピーの治し方

20代のとき入退院を繰り返すほど重症アトピー患者だった私がアトピーを完治できたのは、あるお坊さんとの出会いのおかげだった!?「アトピーは感謝しても治らない」「ステロイドをやめてもアトピーは治らない」お坊さんから教わった非常識なアトピーの治し方とは?

肌の色素沈着が気になるという人から、
メッセージをいただきました。

=====

私の娘は高校生です。

アトピーになってから一度もステロイドを
塗ったことがないのですが、最近ひざ裏の
皮膚が黒ずんできてしまいました。

これは治るのでしょうか。

=====

ステロイドを塗ると色素が沈着して、
黒ずんでしまうことはよく知られています。

とくに長年、アトピーをわずらっている人は、
この色素沈着がひどいですね。

それだけではなくてゴワゴワになって、
肌のキメが粗くて乾燥をしたりしています。

象の肌なんて言われることもあります。

黒ずんでいて、赤みがかっていて、
なんとも言えないアトピーの方特有の
肌をされています。

これはとても辛いですよね。

またステロイドを塗らなくても、
肌が黒ずんでいくことがあります。

とくに女性なら肌の黒ずみは、
気になると思います。

これはフリーラジカル(活性酸素)
によるものだと言われています。

いろいろ理論があって、どれが正しいのかは、
これからの科学の進歩によって解き明かされて
いくと思いますが、

問題はこの黒ずみがとれるのだろうか、
それとも取れないで一生このままなのか、
という点だと思います。

これは肌の黒ずみにかかわるだけではなくて、
ステロイドをやめたのに一向に肌がキレイに
ならないという、症状が停滞している人にも
共通した解決策になります。

私は「アトピーを完治させた」
という人とよく会います。

また「アトピーを治すために
さまざまなアトピー完治者に会って
アドバイスをもらってきた」
という人にも出会います。

私はそのような人たちと会うたびに
驚かれることがあります。

「アトピーの面影が全くないですね!」

アトピーがよくなったという人に会うと、
ご本人は「アトピーが完治しました」と
おっしゃっているのですが、どう見ても
アトピーの肌をしている人がいます。

確かにご本人の中では、一時期と比べると、
良くなった方なのかもしれません。

でも他人から見ると明らかにアトピーだと
分かるようでは、アトピーが完治したと
言えないのではないでしょうか。

アトピーが完治したという人の中にも
そのような人が多いようですが、

私の肌はアトピーの面影が全くないので、
どうしてなんですか?と不思議がられる
ことがよくあります。

私自身はそう言われるまで、全く自覚が
なかったのですが、そのように言われるように
なってからいろいろと考えてみました。

それで、考えた末に、多くのアトピー完治者の方とは、
違った治療をやっていることに気が付きました。

全く違うことをやっていたというわけでは
ないのですが、あるひとつの要素を、
私は徹底的に大切にしていたのです。

そして多くの人がそのことをないがしろに
していることに気が付いたのです。

ひょっとしたら、私がアトピーの面影が
跡形もなくなるくらいにキレイな肌に
なれたのはこのおかげかもしれません。

今日は遅くなってしまったので、明日、

「多くのアトピー患者さんがないがしろに
している、アトピー完治に必須のある要素」

についてお話しします。


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アトピーの治療に悩んで、何かにすがりたい
気持ちなら、このブログを毎日読んでください。

読むだけで気持ちが楽になって、
治療に挑む勇気がわいてきます。

大丈夫、きっと良くなりますよ。
頑張りましょうね。


$お坊さんから教わった非常識なアトピーの治し方

「子供のアトピーを治す究極の方法」
をお教えします。

子供さんがアトピーだという方には、
ご両親のどちらかがアトピーという場合と、
どちらもアトピーじゃないという場合が
あると思います。

いずれにせよ、かわいそうで、
何とかしてあげたいという気持ちに
変わりはないと思いますが、

ご両親のどちらかがアトピー、
もしくは両方ともアトピーという場合は、

「アトピーが遺伝してしまったのでは」
という心配がどこかにあるでしょう。

これはとても辛いです。

自分自身がアトピーだとその辛さも分かるので、
できれば同じ思いをさせたくないという
気持ちは子供さんが生まれる前から
あったと思います。

子供さんにアトピーが出てきたときには、
それはショックだったと思います。

何とかしてあげたいですよね。

「アトピーが遺伝する」
という話はよく聞く話です。

確かにご両親が肌が弱い体質だったりすると、
それは子供さんにも受け継がれるので、
遺伝は全く関係ないわけではありません。

しかし、ほとんどの場合、アトピーは
遺伝して起こっているわけではありません。

その理由はあとで説明をします。

一方、子供さんがアトピーで、
ご両親はアトピーではないという場合ですが、
これも辛いのです。

まだご両親がアトピーの経験があれば、
その辛さを分かってあげられるのですが、
そうでなければあの猛烈なかゆさ、

「ガマンしなさい」と言われても、
とてもガマンできないほどのかゆさが
どれくらい辛いのか分かりません。

なので子供にどうしてあげればいいのかが
分からないで、ただボロボロになっていく
子供の肌にクスリや化粧水を塗ってあげる
ことくらいしかできません。

「変われるものなら変わってあげたい」
と思うでしょう。

さて、ご両親がアトピーでも、
アトピーでなくても、いずれにせよ、
子供さんのアトピーを何とかしてあげないと
かわいそうで仕方がありません。

子供はときに残酷なので、友達から突然、
「何でそんなに肌がボロボロなの?」
「気持ち悪い」なんて悪気なく言われて、
心に深い傷を負うことも少なくありません。

子供がどんどん大きくなるにつれて、
アトピーであるというコンプレックスができて、
こじらせてしまう可能性があるので、
できるだけ早いうちに治療をすることが大切です。

しかし、子供がアトピーという場合、
2つの大きな障害があります。

まずひとつがアトピーの治し方が
分からないということ。

アトピーを治してあげたいと思っても、
アトピーはどうしたら治るかが分からなければ、
どうしようもありません。

クスリを塗って良くなっていけばいいのですが、
何度も再発をしてしまうようであれば、
塗りつづけても何も変わりません。

副作用も怖いのでできるだけ、
クスリを避けたい気持ちもあると思います。

どうしたらクスリを塗らないで、
一時的ではなくて根本的にアトピーを
治すことができるのか?を知ることが
まず第一歩です。

次にアトピーの治し方が分かっても、
もうひとつ問題があります。

それは子供が言うとおりに治療を
やってくれないこと。

クスリを塗らない治療を行うためには、
かなり子供がガマンをしなければならない
ことがあります。

クスリを塗らないでかゆみをガマンしたり、
甘いもの、ファーストフードを避けたり、
早寝早起きしたり、運動をしたりなど
子供にとっては根気がいることばかりです。

なのでこうすればアトピーが治ると
分かっていながら、それをやってくれない
というところでつまづいてしまう方が多いです。

結局、本人がその気になるまで
待つしかないという結論に達して、
あきらめてしまう場合もあります。

しかし、この2つの問題をクリアして、
子供のアトピーを治す究極の方法があります。

このことを知らないために子供にムリに
我慢をしいてストレスをかけたり、

自分自身が言うことを聞いてもらえないことに
ストレスを感じたりするのです。

そして子供が好き勝手にしたために、
症状がどんどん悪化してしまった例が
数えきれないほどあります。

実は子供のアトピーを治すために、
あるパラダイムシフトが必要なのです。

それは、

子供のアトピーを治すためには、
治療が必要なのは子供ではなくて、

「親」なのです。

どういうことかというと、

先ほども「アトピーは遺伝する」という
思い込みがあるという話をしましたが、
アトピーは遺伝しないのです。

遺伝しているのはご両親の体質ではなくて、
ご両親の食べ物の好みや考え方、姿勢などです。

例えば料理の味付けが濃い家庭なら、
その味になれて、子供も濃い味の料理を
好むようになります。

信じられないようですが、
以前、チョコレートをおかずにして、
ご飯を食べている家庭がありました。

そんな食生活で健康で強いからだが
作られるとはとても思えません。

また両親が遅い時間に寝る習慣があると、
子供も自然と遅い時間に寝るようになります。

そのようなご両親の生活パターンを
子供はしらずしらずに身につけています。

それとアトピーの人は共通して姿勢の悪さが
気になりますが、子供たちはどうやって、
自分の姿勢を身につけていくと思いますか?

例えば「鳥のひな」たちは空を
飛べるようになるために母鳥から、

「いい?まずツバサを開いて羽ばたかせるのよ。
そして風に対して翼を30度傾けて、風の力を借りて、
からだを浮かせるのよ」

などと教えられるでしょうか?

そうではありませんね。

ある日突然ひな鳥は空を羽ばたいて
自由に飛べるようになります。

ひな鳥は母鳥の羽ばたく姿をよく見ていて、
その動きを自然と身につけるのです。

動物にはそのような力があって、
(詳しく知りたい方はミラーニューロン
という言葉を調べてみてください)

人間の子供たちも同様に、
教えられるわけでもなく立ったり、
歩いたりできるようになります。

それはすべて周りの大人の動き方を
見て自然と身につけていることなのです。

なのでご両親の姿勢が悪かったりすると、
それを子供も身につけていきます。

分かりますか?

アトピーの原因と言われている
食事、姿勢、生活サイクルなどを、
子供たちはもっとも時間を共にしている
ご両親から学んで身につけているのです。

ここでひとつ考えていただきたい
ことがあります。

あなたは野生の動物たちがアトピーで
苦しんでいる姿を見たことがありますか?

、、、野生の動物を見る機会がないので、
よく分からないと思いますが、

サバンナのライオンの10匹に1匹が、
アトピーで苦しんでステロイド治療を受けて
いるなんて話は聞いたことがないと思います。

不思議ですが、野生の動物たちは、
アトピーにならないんですね。

実は地球上にアトピーになる動物は、
2種類だけだといいます。

ひとつは「人間」。

もうひとつは、
「人間に飼われている動物」です。

今、人間だけではなくて、
人と生活を共にしているペット(犬や猫)
が人間と同じようにアトピーになって
苦しんでいるという事実を知っていますか?

しかも、人間と同じように、
クスリ(ステロイド)による
治療がおこなわれているのです。

野生のライオンやオオカミは、
アトピーにならないのにですよ。

人間と生活を共にすることで、
他の動物たちにもアトピーが発症する
というのは私自身、驚きの事実でした。

ということは人間の生活習慣、生活環境の中に、
アトピーの原因があることが分かると思います。

それでも、

「えー、生活習慣ですか。

でも、好きなものをガマンするのは
ストレスがたまるし、

早寝早起きを心がければアトピーが
治るなんてとても思えません。

それよりも塗ればアトピーが一発で
治る特効薬はないんですか?」

と思ってしまう気持ちは分かります。

でも、アトピーを治したいなら、
避けては通れない問題が、
生活習慣の見直しです。

アトピーで考えると分かりづらく
なってしまうので、例えば、
ダイエットを例に考えてみます。

「私は運動が嫌いです。

動くのは面倒なので寝ながら
ダイエットしたいです。

それとポテトチップスは
1日1袋、必ず食べています。

やめるつもりはありません。
大好きだから仕方がないんです。

最近は夏になって暑いですから、
アイスも食べています。

なるべくカロリーが少なめの
ものを選んでいますよ。

のどが乾いたらコーラを飲んでます。
ダイエットコーラなので大丈夫でしょう。

でも、やっぱり太っているのは嫌なので、
なんとかダイエットしたいのですが、
何かいい方法はないですか?」

という女性がいたとしたら、
あなたならどんなアドバイスをしてあげますか?

私なら「今のままでは絶対にムリ!」
と言ってしまうと思います。

気持ちは分からないでもないんですけどね。

「ダイエットしたいならポテトチップスをやめて、
アイスとコーラもやめて、今日から毎日最低でも
30分は外を歩くようにしてください!

まずはそこから始まります!」

とアドバイスをすると思います。

「こんな人は絶対ダイエットできないですよ」
とあきれちゃうかもしれませんが、
アトピーも同じですよね。

ここまで極端ではないにせよ、

これに近いことを考えている人が
結構います。

アトピーを治すためには、

食事を変えることが重要です。
運動をして体力をつけることも重要です。

睡眠をたっぷりとるために
早寝早起きをする必要があります。

からだのゆがみをとって、
良い姿勢を保てるようにする
必要があります。

毎日イライラしたり、不安な気持ちに
なっているとアトピーがひどくなります。

アトピーを治すためには、
自分の生活習慣を見直す必要があります。

そして、話がずれてしまっていましたが、
子供のアトピーを治すためには、ご両親が
自身の生活習慣を見直す必要があります。

子供には「野菜を食べなさい」「甘いものは控えなさい」
「早く寝なさい」「姿勢を良くして」と言いながら、

親は好きなものを食べて、夜更かしして、
姿勢も悪く、運動も全然していないという
ことがありますが、それで子供にだけ
ガマンを強いるというのは無理な話ですよね。

子供のアトピーを治したいのなら、
まずはご両親が生活習慣を見直すことです。

いかにご自身の生活習慣がお子さんに
影響を与えているのかを自覚して、
これを機会に生活習慣を見直して
いただきたいと思います。

そして、口うるさく言わずとも、
自らお手本を見せてあげてください。

明日からは、

1か月で3キロ痩せる体内デトックス食事法と、

1日5分でできる、からだを柔軟にしながら、
ゆがみを整える3WAYストレッチ法、

劇的にアトピーを改善させる7つの生活習慣
についてお話をしていきます。


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頑張りましょうね。


$お坊さんから教わった非常識なアトピーの治し方
インターネットが普及して、
情報が簡単に手に入る世の中になりました。

これまでパソコンの使い方が分からなかった、
おじいちゃんやおばあちゃんでさえ、
インターネットで買い物をしたり、
調べ物をしたりできるようになりました。

アトピーについて知りたかったら、
yahoo!やgoogleで「アトピー」と検索をしたり、
ブログを見たりすると知りたいことを
簡単に知ることができますね。

ブログにはステロイドをやめて
アトピーが完治しましたという方の体験記や、

今脱ステロイドにチャレンジ中です
という方もいます。

見ていると勇気をもらえますよね。
「自分にもできるかもしれない。頑張ろう」
と思えてきます。

ブログには知りたい情報がいくらでも
書いてあって、気がつくと過去の記事をいくつも
さかのぼって読んだりして、1時間くらい、
平気で経っていることがあります。

なによりアトピーがひどいときは不安が募ってきて、
何かよりどころが欲しくなるので、

同じアトピーの人たちが集まっている
コミュニティに参加したり、

自分がやっていることが正しいという
裏付けが欲しくなって、
いろいろな情報を探してしまいます。

僕もアトピーがひどかったときには、
これをよくやっていました。

でも、気を付けないといけないのは、
いくらブログを読んで知識をつけても
アトピーが治るわけではないんですよね。

むしろ読めば読むほど、色々な知識が手に入って、
余計に訳が分からなくなることがあります。

僕もアトピーを治したい一心で、
いろいろと情報を求めた結果、

「いろいろ皆言っていることが違うけど、
本当に効果があるのはどれなの?」

と混乱をしてしまいました。

肌に合った化粧水を見つけることが大事だ、

いや、化粧水は塗らない方がいい、
保湿をしているとアトピーは治らない。

ステロイドはきついときには塗った方がいい、

いや、ステロイドはいくら塗っても
アトピーを治すクスリじゃないから、
塗らない方がいい。

日焼け止めを塗った方がいい、

いや、日焼け止めにはたくさんの化学物質が
含まれているから、塗らない方がいい。
むしろ、アトピーの原因になる。

いろいろと言われていることが
人によって違うので、混乱をします。

人はたくさんの選択肢があると迷います。

例えば、

アイスクリームを食べようと思って、
お店に行ったら、

バニラかチョコアイスしかなかったら、
選ぶのにそんなに迷わないですよね。

でも、サーティーワンにいって、
何十種類ものアイスの中から、
ひとつだけ選んでくださいといわれると、

「どうしよっかな~。
これもいいけど、あれもいいなぁ」
なんて、かなり決めかねます。

しかも、サーティーワンに行ったら、
シングルにしようか、ダブルにしようか、
コーンか、カップか、、、

なんて選ぶことがたくさんありすぎて、
ホント迷ってしまうんですよね。

それが楽しさでもあるんですが。

でも、単にアトピーを治す、
そのための行動を起こすという意味で考えたら、
迷うのはあまりいいことではありません。

インターネットやブログで、
いろいろな情報を取り入れすぎると、
迷うだけでかえって行動できなくなります。

もちろん何も知識がないときに、
手当り次第に調べて、勉強をしてみる
時期があってもいいと思います。

でも、結局いろいろと調べても
同じことが書いてあったり、逆に
全く違った情報が書かれていたりで、
ある程度まで学ぶと混乱するようになります。

しかも、ブログやインターネットを見ている間は、
なにも行動ができていないときなので、
いくら見続けてもアトピーは治らないんですよね。

この情報がいやというくらい入ってくる時代に、
アトピーを治したいと真剣に思うなら、
情報はむしろ絞った方がいいです。

「情報はこのサイトに
書かれていることだけに絞ろう」

「この本に書かれていることを
とりあえずはやってみよう」

「この人は自分の考えとよく似ている。
この人の言うことを参考にしよう」

などと決めてしまった方が、
実はやるべき行動がみえてきて、
結果が出やすいです。

ちなみに今、毎日見ているブログは
いくつありますか?

アトピーの本は何冊持っていますか?

今までのどのような治療を受けてきましたか?

治療をうけている医師やアドバイザーは
何人いますか?

「毎日3~4個のブログを欠かさず
チェックしてます。

アトピーの本は10冊以上は読みました。
今も新刊をかならずチェックしています。

試した治療方法は20、30くらいは
ありますし、その中で効果を感じたものを
選んで、その時々に試してます。

アトピーを治した経験がある方には、
必ずアドバイスを受けるようにしています。

これだけ頑張っているのだから、
きっと私はアトピーが治ると思います」

という人はかなり危ないです。

このまま情報を絞ることなく、
いろいろと手当り次第に治療をしていたら、

何が効いているのか分からないまま、
良くなったり、悪くなったりを繰り返したり、

頭でっかちで口ばかりの
結果を出せない人になってしまいます。

情報を一旦、整理して絞ってみてください。

情報を取り入れるブログを
ひとつに決めてください。

本は「これ」という1冊に決めて、
それ以外は古本屋に出してください。

治療方法もとりあえずこれをやろう
というものをひとつ決めてください。

病院をいろいろとめぐるのはやめて、
信頼できる医師を1人に絞ったり、

もう病院に行くのはやめると
決めてください。

最初は何だかもったいない気がして、
なかなか1つに決めるということが
できないのですが、

一度、整理をして決めてしまうと、
すごく気持ちが楽になることが
実感できます。

やるべき行動がはっきりしてきて、
いろいろと言い訳をして行動をできて
いなかったのが自然と行動を起こせる
ようになります。

「でも、本当に正しい情報かどうかを
判断するためにはどうしたらいいの?」

という疑問があるかもしれないので、
明日は、

「本当に結果が出る情報と、
デタラメ情報の見分け方」

についてお話しします。



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