「アリラン・ラプソディ 海を越えたハルモニたち」
川崎特別上映会に参加してきました。
上映後はチマチョゴリで着飾ったハルモニたちと
一緒に唄を歌って散会しました。
ーー映画を見て、日本政府の「拉致」「徴用」という言葉に驚愕を覚えました。
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戦争と言う渦に巻き込まれながら、遠く故郷(朝鮮半島)をはなれ、
の桜本という舞台で圧倒的なパワーを放ちながら生きた
在日コリアンのハルモ二たち。
撮影を始めてから22年。映画はハルモ二たちのせつなくも眩しい物語です。
<監督のメッセージ>
様々な事情で植民地支配下の日本で生きる事を
選ばざるを得なかった在日コリアン一世。
生活の場を求めて桜本で生きる事を選び、
理不尽の中を逞しく生き抜き、
この地で障害を終えようとしています。
戦争が終わって78年、戦争を語れるハルモニたちが今、
文学を学び、文章を綴り、絵を描く姿は
次世代に何かを残そうとしているようです。
貴重なフィルムを大切に紡いだ、できたてのほやほやの映画を
是非川崎のみなさまに観て頂きたいです。--監督 金 聖雄ーー
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