BUNKAMURAが一時的に工事で閉鎖するそうです。
もうそんなに年月が立ったという事なのですね…
自分にとっては、目新しい施設が出来たと喜んだのは左程
遠くない過去の記憶なのですが…('◇')ゞ
最終日の「マリー・ローランサンとモード」展を観賞した後の
ランチは、それも懐かしい記憶の彼方だった「くじらや」で。
「109」の脇にあった店舗で一度仲良しと食事して以来の事なので、
道元坂のビルの3階へ移転した店舗となりました。
友が選んだのは「くじらの刺身定食」
こちらの方がベターだったかも…('◇')ゞ
ニンニクと生姜の摺りおろし醤油で頂きます。(柔らかい!)
予約電話した時の印象とは全く異なり、
年配のご夫婦の家族経営のような穏やかな雰囲気に包まれていました。
ランチ・コースはどれもこの時期(価格高騰・税の値上げを控えた)としては、
精一杯なのではないかと想いましたね・・・
もう少し、ボリュームが欲しかったのですが、
「ご飯のお替りをどうぞ~♬」という気遣いの声掛けが心に沁みたので、満足!
この後、日本の調査捕鯨という名目で採取しているクジラ。
世界で問題になって位の葉一体なに? という疑問がおき、
調べて見ました。
はてはて、10月から「インボイス制度」のほぼ強制登録を迫る政府のPR作戦に
落ちてしまう小規模経営者がおおいかもしれませんが、
それこそが中小企業潰しの政策・海外への売却を促す政策であり、
全ての国民生活への増税に繋がる事に気付いて欲しいですね。
登録してしまっても、「取り下げ」は可能です!
現在、「インボイス・ボイコット・キャンペーン」が都心で
繰り広げられており、既に3000を超える中小企業や個人経営者が
「登録の取り下げ」をしたそうです。
この制度は、登録数が伸びなければ(一定数に到達しなければ)廃止することが可能です。
是非、情報を見直して登録をギリギリまで伸ばすか、「取り下げ」をしてほしいと思います。
この後、日本の調査捕鯨という名目で採取しているクジラ。
世界で問題になっているのは一体なに? という疑問がおき、
調べて見ました。↓
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なぜ日本人は鯨を食べるのか?
四方を海に囲まれた日本では、古来より鯨を重要な食料資源として利用してきました。
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日本の近海が鯨の回遊路に当たり、多種の鯨類が資源豊かに生息している環境が
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日本人の鯨食文化を育む要因になったと考えられます。
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少なくとも縄文時代には、沿岸に流れ着いた寄り鯨を
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海からの恵みとして利用していたと考えられています。
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捕鯨 反対 いつから?
1988年に日本は商業捕鯨から撤退した。
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異議撤回の背景には、米国による水産物輸入停止などの制裁措置があった。 -
同様の制裁措置は、1990年代にはアイスランドに対しても行われた。
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アイスランドは1992年以降一時IWCを脱退していたが2003年にモラトリアム条項に
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異議ないし留保を付して再加入している。
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日本はなぜ捕鯨をやめないのか?
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なぜ捕鯨を止められないのかというと、政府主導で捕鯨が行われていて、
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予算獲得や計画などなど官僚の出世がかかっている構造になっているからのようです。
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捕鯨部署があるので、それを維持しようとしているだけなんですね。
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