「マリーローランサンとモード」最終日に観賞してきました。
タイトルの通り、シャネルの印象の強さがローランサンを超えてしまったかも・・・
お馴染みの柔らかいパステル・カラーの世界も
貴婦人たちのポートレートとして描かれた背景を
窺えるようなストーリーを感じました。
シャネルが自分を描いた絵を受け取らなかったそうですからネ、、、
ミュージアム・ショップのラインナップはそれなりに
ファッショナブルなアイテムが多くて興味深かった~♬
シャネルの服
カールラガーフェルドの言葉
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