リキュールいろいろ | よくいうかいえ ( Cahier)

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古布リメイク作家のつれづれ日記

こんにちは、古布リメイク・デザイナー あきやま幾代です。
 

 

 

何年振りかでストック補充に取り寄せたリキュール類。

最も好むのがRICARD(下) という銘柄のパスティスです。

 

 

 

以下、ウイキペディアから引用

ーーーパスティスは元々、ニガヨモギを加えて作る香草系リキュールアブサンの代替品として生み出された。

パスティスの名はSe pastiser(似せる、まがい物の意。パスティーシュと同語源)に由来する[1]。

スイスでは1907年に、フランスなどでは1915年にアブサンの製造・流通・販売が禁止されたため、

1932年にポール・リカールによりアブサンの製法を改良して「リカール(Ricard)」が作られた[1]。

その後ペルノー社など、アブサン製造元であった多くのメーカーで製造されるようになり、現在に至る。

 

特徴・背景

マルセイユ産のスターアニスと、リコリス、フェンネル等のハーブにより風味付けされている。

アルコール度数(en:ABV)は40-45度と強く、甘口だが、強烈なアニス風味が特徴。

特にフランスのマルセイユで作られ、アルコール度数45度以上かつ、

アニスが1リットルあたり2グラム以上含まれるものには 

「Pastis de Marseille(パスティス・ド・マルセイユ)」と表示されることが認められる。

 

 

フランスでは特に南部地方を中心に食前酒として愛飲されてきた。

一般に氷や水で割るか、シロップを加える、カクテルに用いるなどして飲む。

緑色のアブサンに対しパスティスは琥珀色だが、アブサン同様水で割ると白濁する(ウーゾ効果)。

 

 

 

他は色が綺麗で、それぞれの風味も大好きなのです。

リモンチェッロはイタリア・青の洞窟で有名なカプリ島で買った

小瓶入りのそれを味わって以来、気になっていたので初購入。

 

 

さてさて、秋の夜長に炭酸で割って飲もう。

当分出掛けないであろう

海外の旅を思い出しつつ~♬

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
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