さて、昨日は食レポから始めてしまいましたが
本来の目的は上野でアート
「クリムト展」と「黒田記念館」巡りなのです。
クリムト展は没後１００年を記念する
過去最大級のコレクションで、ウィーン分離派会館の
癖が野複製の再現展示が圧巻でした。
やはり、ビザンチン絵画の影響を受けた「黄金様式」が
眩いばかりで立体的で微細な紋様(日本画の影響)を
取り込んだ美しい絵画となっていて見事でした。
その中でも、地味ではあるけれど「マーラー夫人」を
描いた絵に驚きました。
あのグスタフ・マーラーの妻となる前はクリムトの
愛する人であったそうな・・・情熱的な人！
「ユディト」ポスターの女性の絵の恍惚の表情も
扇情的ではありませんか～？
☆ちなみに「黒田記念館」で見たかった３人の女性像
（智・感・情）や(湖畔) (読書）は季節毎の展示替えと
なるそうです。
作りました。投稿記事はこちらからご覧ください。
★「たまの読書もいいものです」グループ
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あきやま幾代・古布リメイク 衣袷ーきぬあわせー Ｗｅｂ Ｓｉｔｅ
営業サイトからの読者申請や、
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宜しければ読者登録を相互でして交流を愉しんで参りましょう。
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