遅ればせの「土用のうなぎ」 | よくいうかいえ ( Cahier)

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古布リメイク作家のつれづれ日記

こんにちは、古布リメイク・デザイナー あきやま幾代です。


暫く遅れた「土用のうなぎ」を堪能しました。

大手町にある「ての字」
何処で鰻を食べようかと考えたら、ふと浮かんだのが
「ての字」のうなぎ。

その昔パリで親しくしていた何でも良く知っている年上の
女性から聞いて、記憶に残っていた名前が蘇りました!

今日も暑い一日、2本立ての映画と夜のお芝居の間の5時に
大手町のビルにある比較的利用し易い(サラリーマン向け)
店で、軽くうな丼で一人ご飯しました。

肝吸いも付いて、お新香も彩が良い。
惜しむらくは、丼が磁器であって欲しかった。
塗り物でもプラスティックで無く木製であって欲しい。


鰻はスタミナが付くのでしょうか、
夜になっても、全く空腹を感じません。






メニュー



店内





先回、鰻を食べたのは1年半ほど前の
麻布飯倉「野田岩」

小学生の時、芝浦から転居したのが
飯倉で家のすぐ近くに「野田岩」がありました。



大層な老舗と評判が高く、ずっと気になっていました。
漸く機会が訪れたのは
東京タワーの入場券が手に入ったからです。

注文してから鰻をさばくそうで
それはそれは待ち遠しい時間を過ごしてから
頂いた鰻は美味でした!









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