鈴屋の同窓会で再会した人々 | よくいうかいえ ( Cahier)

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古布リメイク作家のつれづれ日記

こんにちは、古布リメイク・デザイナー あきやま幾代です。

(株)鈴屋を退職してから33年の月日が流れました。

今日は初めての同窓会が開かれました。
なんと東京地区だけで170名もの参加者がありまして
御茶ノ水のアスター賓館は
熱気に包まれました!


<昨日TVに登場した新潟の
旅するイラストレーターの木原四郎さんと
いつも連絡をくれる先輩デザイナーと>
 

 
大体は、つるっとしてるか白髪になっているかで
名札を見ても思い出せない方が多いです。
しかし、面影は残っていて
話をすればどこの店にいた
どのセクションだったと進めば
思い出せます。 (あぁ、良かった!)

私は当時のソバージュの印象が強いらしく
「パリに行ったマダム・〇〇ですよ!」といえば
気が付いてくれます~


<パリ時代に一緒に仕事をした人>
髪が真っ白で初めは誰だか分りませんでした。

意外と近くに住んでいることが分りました。


<私のお仲人さんでもあり
商品部の最上司でいらっしゃいました。>




<同期の方でアンティーク着物経営者
私の仕事のご縁をと
紹介していただきました。>


 



2時間はとても速く過ぎてしまいました。

懐かしい方々とまた来年
お会いできるのを愉しみに
お開きとなりました。

 
 

33年間経っているのに
昔の面影は消えないものですね・・・

そして、突然のリクエストで
社歌を唄おうと・・・

覚えていました,歌詞

”われら、若人鈴屋の仲間~”
アレ、其のあとは・・・








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