ガレット再挑戦 | よくいうかいえ ( Cahier)

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古布リメイク作家のつれづれ日記


こんにちは、古布リメイク・デザイナー あきやま幾代です。

そば粉で作るガレットです。

ネット検索してみれば色々なレシピがあります。

我が家のフライパンで焼けるクレープのサイズは
どうしても小さ目なので
レストランで食べる様な四角く具を畳み込んだ形に
作れません。

では、広げたままでも良しとしましょう。

シメジと玉葱を炒めておき
ガレットの上にハムと炒めた具を乗せ
チーズを散らして卵を割ってから
暫く火を通せば出来上がりです。

レタスや水菜やキャベツなどの野菜も載せて
一緒に食べるという、ワンプレート・ディッシュです。



昨日は、1年ぶりに娘がやって来て
子供の頃の写真を
スキャンしたいと言うので
ランチに作ってやりました。

写真は仕事に使うらしいのですが
屋根裏部屋で沢山のアルバムから
選び出すのは大変な作業だったようですが
懐かしくて、しばし見入ってしまったようです。






手土産のお菓子は私の大好物の
「豆かん」と「餡みつ」

勿論、私は「豆かん」を選んでタップリの
塩味のえんどう豆と黒蜜のハーモニーを堪能しました。











こちらは、先日チョット材料を替えて作った
餡みつが好評だったので

再び残り物の木綿豆腐で作ってみました。
寒天の代わりに最近接種を心掛けている
大豆製品、そう木綿豆腐を水切りして
サイコロ状にカットしてみました。

黒蜜・あんず・パイナップル・餡を
有り合わせで盛り付ければ
結構、美味しいのです!
(黒蜜は黒砂糖を煮溶かして
蜂蜜を加えて出来上がりです。)

お試しください。
寒天が無くても、豆腐なら直ぐに手に入ります~


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