平成元年に自らのデザインで建てた伊豆高原の家は
住む人がいなくなると途端に荒れてしまいます・・・
４月から毎月一泊しに出掛けており
その都度、掃除や庭の手入れをしています。
和室の窓に差し込んである障子紙が剥がれて
道路から見えて、冴えない状態でした。
ガレージ・セールで中々売れない(必要とされない）一巻きの
障子紙を持参して、おっつけ仕事をしようと思い立ちました。
チャント自分で張替えをした事がありますが
この度は、道具も無いので
SHOCORAさんに手伝って貰いなんとか
体裁を保てる程度に修理して来ました。
どうおです？
まぁまぁでしょう～
去年の夏には玄関ドアの修理もしたので
なんとか、外観はましになりました。
余り放ったらかしでは
売却中の看板を見ても、興味を削がれてしまいます。
暫く別荘として通おうと考えているので
気持ち良く過ごすにも
少しづつ手入れを加えています。
気に入って住んで下さる方と出会える日を待っています！
伊豆高原の我が家の詳細はこちら
あきやま幾代・古布リメイク 衣袷ーきぬあわせー Ｗｅｂ Ｓｉｔｅ
追記： SHOCORAさんが３編に渡って伊豆高原の旅を
素敵なブログで紹介して下さいましたので
ご紹介します。
sara０１８さんのブログ