娘の中学入学祝い。（ 桜はピンク色のチョコを伸ばして娘がカット。）
これはなんだったろう？ 梅の花を型どっているが・・・
多分、雛祭りの為に作った？
ハート型で焼いた、１０歳の誕生祝い。 フルーツが侘しい分、クリームに色付けをしてみたのだろう。
どちらの子供の誕生日だったか？ １１歳になったのは。 フルーツがタップリあったので賑やか。
５０歳を超えてから運命的な出会いを迎え、晴れて国際結婚した幼馴染を祝福して
作ったデコレーション・ケーキ。
ちゃんと二人で右にあるナイフでケーキ入刀しました。 おめでとう！o(^▽^)o
もう１０年になる二人は国立で美味しい中華料理店を開き
友人達に大評判である。
左は息子が予定日を１０日も過ぎて生まれた日（本日です）の産声を上げた時間を指している。
（あぁ、当時の長い苦痛を思い出すだけでお腹が痛くなる・・・！）
右は誕生日が近い私の為のケーキ。 通常一緒に祝っている。
子供達が小学校４年・６年生で北海道の美利河（ぴりか）へ山村留学に１年間行っていた時に
それぞれの誕生日に贈ったケーキである。
左は息子の世話になっている酪農家での牛の世話を励まして。
右は娘の世話になっているお家から見える夜空の星を一緒に見てる、と励まして。
というより、母親自身の寂しさを堪え、励ます為だったのかもしれない。
クリスマス・ケーキと一緒に作ったカップ・ケーキかマドレーヌか。
サンタの顔は実はサーティ・ワンのアイス・ケーキのデザインをパクッた！ のであります。
まだまだ、特集は今後も続きます・・・