昨日はイベントの予定日でしたが…

中止の判断に至りました。



それでも練習はしてます。

あるとき

「この曲は一緒に唄おうよ」

そんなわたしの言葉に

「いやKeiさんだけ唄って」

そんな言葉を出すギターを弾いてくれるパートナー。

わたしの思いは「一緒に」なのに。。。

一緒の奏でが楽しいのに。。。

けれど

「それは意味違うよ お客さまはKeiさんの唄を聴きに来られるんだよ」

そうなんかなぁ…

ま、Keiの唄を聴きに来てくださるとしても


それでもお客さまは唄だけでなく
重なる音色
語るやりとり
その全部を楽しまれたいはず

心地よい空間を創れたらいいな…
心地よい時間を過ごしていただけたらいいな…

そんな風に思ってます。

そんな中
次回のLIVEに向けての練習で

一緒に唄ってくれるのがうれしいのです。

思わず一緒に唄いたくなっちゃう雰囲気

創りたいなぁ〜!(*´╰╯`๓)♬


LIVEあるなしに関わらずひとつひとつ積み上げていくことって大切ですね。

すべてが柔らかく優しくなります。




予定曲の練習がひと通り終わって
アコースティックギターとエレキギターで二人が勝手にセッションしてました。

聴いてたわたしが
「あ、この雰囲気ならこんな曲ってどうなん?」
「○○○のテーマ曲」で検索し

YouTube流し始めると
音に合わせて二人で弾き始める…


それは時代劇のテーマ曲。

「じゃあ時代劇繋がりでそこから次にこの曲に繋げるのはどう?ちょっと艶っぽい曲やけど…」

そう言ってまたその曲のYouTubeを流す。

「おー面白い。やろう!」

「自己練習しましょ」となります。


映像があるもの
イメージできて
現実逃避したかったのか…
歌謡曲より映画音楽のほうを好んで聴いてた幼き頃

おかげさまで
今では歌詞からでも映像が浮かぶ…そんなわたしになりました。

ドラマの主題歌
映画挿入曲
CMソングなど

絶賛練習中です。笑