https://note.com/kataude/n/n83e3155cf885
朝起きたらよい天気だった。
お天気なんて雨でも曇りでもなんでもいいや、と思っていた以前の私と違って
「よぉし!」と声に出して洗濯と軽い掃除。
よい音でよい音楽を聴きながらの家事は幸せなんだなぁと、この年齢になって初めて思う・・・・。
電気のアンペアがあまりに小さくて何かというとブレーカーが落ち、
いつも暗闇の中でドライヤーをかけたりお湯を沸かしたりしていたので
さすがに耐えられん、と変更していただく。
電力会社の方が来て「アンペアを上げましたがなんちゃらかんちゃらで」と優しく説明してくださるのを何故か正座して聞く。
しかしさっぱりわからん。
もうブレーカーが落ちる心配なくガンガン電気が使えるということではないのか、違うのか。
「何かご不明点はありますか?」と聞かれ「不明かどうかわからないほどなんだかよくわかりません」と答えたら
「なにかあったらいつでもお電話ください」と苦笑しながら去られた。
なんでこんなに理解力読解力がないんだ、としばし正座のまま落ち込む。
が、すぐに友人Kが来るので崩れてはいられないのだった。
改札までKを迎えに行く途中に、駅近ビルの上の階から見た夕焼けがあまりにきれいで少しだけ眺める。
もっとこの街を楽しみたいなぁ・・・・とか考えつつ。
ひとりでいるときはひとりがいいと思っていたけれど、
ふたりになるとひとりが怖い寂しい。
こんな気持ちになるなんて・・・・・わたしらしくないのではないだろうか。
ひとりで大丈夫なわたしがふたりでいることでより強く大きくなる。
そんな自分になりたかったのに。
Kと軽く買い物をして帰宅。
Pさんがおいしい食事を持たせてくださったのでそれを囲んで
しんみりおしゃべり。
豪華な食事に地味会話(笑)
そうそう、わたしたちってそうなんだよねぇ・・・。
幸せってなんだっけ、みたいな。
みんないろいろあるなぁ・・・。
正解も答えもひとつじゃない。
21時半過ぎにKを駅まで見送って
すぐに帰って片付けしてお風呂にゆっくり浸かる。
本を読もうと思ったが目が疲れているので漫画にする。
といっても今、家にある漫画が限られているので何十回も読んでいる「リアル」読み返し。
しかし我が家の風呂はすぐに冷めてしまうのですぐ上がるはめに・・・・。
本当は毎日20分は風呂につかっていたいのに・・・。
じっとしていると考え事をしてしまう。
とても嫌な気分になるので、さっさと布団に入ってまた「リアル」。
ハルシオンはもうないからひたすら読んで眠気を待つ。
なんて言ってる間もなく5ページくらい読んだら眠くなったので(阿保)
就寝。
夢、見たくないな。
背中の重ダルさが抜けない。
でもわたしは負けないわよ。
「知ったとしても、あれこれ考えたとしても、今行われている結果は変わらないのだから、そういうもんだって思うことにしている」
というKの言葉を考える。
それは仕方なくあきらめるということなのか?
あきらめることと、受け入れることの違いってどこにあるのだろうか。
わたしは今まで受け入れたつもりで、あきらめていたのだろうか。
あきらめるのではなく、受け入れるにはどうすればいいのか?
ものすごく悩んでしまう。
行為の奥にある想いに心を寄せる。
それでも行為の傷は痛い。
その傷は全ての花を枯らすくらい強烈なものなのだろうか。
どんな自分でありたいか、どうありたいか、なのかもしれない。
わたしはどういうわたしになりたいんだ?
あなたが笑顔でいてくれれば、とか。
でもそれはわたしの我慢であってはならないわけで、だったり。