5月の青すぎる空と多すぎること | 片腕の夢は日常

片腕の夢は日常

ひそやかに、高らかに、ゆるゆるに、くるくるに、
fromここtoうちゅう

昨日から

二十四節 小満

七十二候 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

なのですね。

 

生物たちが活き活きと活動し始めて

空気も風も日差しも変わってきまして

私のカラダも反応しているのかしらん、

お肌かゆかゆです・・・・・(ーー;)

 

しかし気持ちのいい陽気であります。

青い空もより冴えた色になり

そんな中、

金曜日から1泊で大好きな友人たちと

珍宝館&伊香保温泉旅をしてきました。

 

記事で自分の備忘録として書いていました

みゆきーぬちゃん&あじぽんぬちゃんとの関西旅も

ひたすら楽しい旅でしたが、

今回の珍旅も笑ってばっかりの

これまたひたすら楽しい旅になりました。

その備忘録も追々書いていこうそうしよう。

 

**

 

昨日、インスタをいつも見させていただいている方が

早川義夫さんのライブに行かれたという投稿をされていまして。

ファンの方々はもうご存知かと思いますが

このライブを最後に音楽活動は休止されるとかで

ちょっと、いや、じわじわと寂しさが増してきました・・・・。

 

「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」

 

というのは私の座右の銘のひとつでして

これはもうこの言葉と共に生きているかのように

常にそれを思って自分を叱咤してみたり激励してみたり、でした。

 

正直、いつも早川さんの音楽を追ってるわけではなかったんです。

ただ、やはり早川さんの歌と言葉というのは

本当に重くてしんどくてとても美しくて

聴いてしまうと魂が震えるわけで。

 

実は、私が一昨年くらいからの脱スピ(や、今でもスピですけれど当事ハマってたスピ的考えから抜けた、という意味ね)のキッカケのひとつが

早川さんのある歌の歌詞なんです。

 

「足りないのではなく 何かが多いのだ」

 

昔から言われている「足るを知る」とか

スピ的な「今、あるものにフォーカス」とか(苦笑)

そんなんじゃなくて。

キレイゴトな、フワっとした、そんな言葉とは違って

 

この言葉と歌声で

私の中で中々はがれなかった分厚い皮が

その時、ポロッと落ちたような感じがしたんですよね・・・。

 

足りないんじゃないんです。

多いんです。

 

*

 

この話が今回の旅につながるんですが。

旅の中で

私はひとつ、

ずーーーーっとずーーーーーーっと抱えてきたものと

向き合わなきゃいけないなぁ、って思わされて

(や、そんなたいそうな事でもなくて

めちゃめちゃくっだらねぇガキみたいなハナシですけどね(呆))

さて、どうすっかと、旅から帰ってきたときに

早川さんの休止前ライブについてのインスタを見て、

ハッシュタグにその言葉がありまして。

 

「足りないのではなく 何かが多いのだ」

 

健忘症か!っていうくらい忘れっぽいもんで

すっかりあの時のことは記憶から消えていたし(阿保)

あれからしばらく早川さんの曲を聴いていなかったのですが

再びこの言葉を目にして

ちょっとしたヒントになったりしました。

 

まだまだじゃけん、わし

って感じではあるんですけれど・・・ね。

一生、まだまだじゃけん、だな、あたしは・・・・。

 

**

 

それはそうと

とにかく早川さんの音楽活動の休止は心から寂しいです。

年齢を重ね、老年期に入れば入るほど

自身はもちろん、色んな事情、さまざまな状況があって

仕事もやりたいことも

休止せざるおえないことも増えてゆくのかもしれません。

 

そう思うと

今現在も精力的に活動されている方々の音楽は

やはり積極的に追いかけていきたいなぁ、とあらためて思ったり

でも、もう新作が聴けない、生のライブが観られない、

などの方々の音楽もやっぱりどんどん聴いていきたいです。

日々、自分も変化していってるわけですから、

いつだって新作を聴くようなものかもしれないですしね。

 

どうか、

早川さんの状況が改善して

また歌声を聴かせてくださるときがきますように。

お祈りしています。