ASA-CHANG&原田郁子(クラムボン)
のカフェライブへ行って来ました。
昨日の記事はデッサン会のハナシだったのですが
その会場と同じ、
吉祥寺にあるキチムでのライブです。
(キチムは原田さん姉妹のお店なのでした)
原田さんがエレピとボーカル、
ASA-CHANGがドラム・タブラボンゴ・巡礼トロニクス・ほか鳴り物楽器
いやぁ、すごかった。
たった2人なのに、そこから奏でられる音色やリズムは
まるで万華鏡のように色とりどりで様々な形を見せてくれて
濃密でスリリングだったり心に沁みてきたりで
トーク&休憩をふくめ
あっという間の2時間半でした!
私にとってクラムボンってすごく不思議な存在。
パッ聴いた瞬間や、遠くで耳にしたり、フェスでちょっと観たりすると
とても心奪われるんだけれど、
身近でちゃんと聴くと、そんなに心惹かれない。
そしてなんといっても原田さんの歌声。
私は女性ボーカルに関しては
クセがなくて、囁くような、つぶやくような歌声が好きだから
原田さんの個性的な歌声にあまり興味を持てず、だったのですね。
でもこのライブでの楽曲たちに
私はしっかりと浸れたし
原田さんの歌声はとにかく魅力的でした。
原田さんの時に優しく、時に野蛮(褒めてます)な歌、
ASA-CHANGの自由で予測不可能なアレンジ、
その音が小さなカフェで流れていたこと、
なんて贅沢なことでしょうか。
この組み合わせは素晴らしいです。
シンプルな素材からできる深い味わいのお料理のよう。
ぜひこれからもお2人のライブを続けていただきたいです!
*****
しかし。
聴けば聴くほどASA-CHANGという音楽家の
いい意味で異色な存在感に尊敬の念を抱かずにいられないです。
こりゃスカパラにいられるわけないですわな。
孤高の音楽家です、はい。
そして、なんといってもトークの面白さ(爆)
原田さんも我々観客も笑ってばっかりでした(笑)