宙組「ウエストサイドストーリー」
昨日、千秋楽でした。
チケット難だったらしく、
友会にもどこのFCにも入っていなくても
友人のツテとかなんとかかんとかで、
毎回しっかり観劇されている私のお友達も
今回は取れなかったと嘆いておりました。
幸い私は家人Hがトップ会に入っているので
観ることができましたが、
ああ、もう1回観たかったなぁ・・・・。
なんて、とても
この記事↓での感想からは思えない言葉ですが・・・・(苦笑)
https://ameblo.jp/kintotoco/entry-12347359590.html
でも観たい。
後からジワジワきた感じです。
そしてやっぱり
和希そらくんのアニータがもう一度観たい!!!
情報に疎いのでワカランチンだったのですが、
夏にやる梅田ではまたキャストが変わるとか。
でもアニータはそらくんだよね!?ね!?ね!?
ものすっごい好きな演目ではないけれど
やはり名作の名に違わない作品だし
それを新生宙組が本当によくやってくださいました。
彼女たちが演じたからこそ
あのなんとも重い物語に希望が見出せたなぁ、と
私は思ったのでありました。
今さらだけれど、みんなまだ20代前後の女の子だよ?
ほんと、宝塚ってすごいってあらためて思いましたよ。
だから宝塚はやめられないんだよなぁ・・・・。
とハナシはズレましたが。
キャストの感想を。
新トップスター真風涼帆さん。
ぶっちゃけ、トニーをやるキャラじゃないと思うのですが。
だって宙組の中で
誰よりも男男したかっこよさを持つ男役じゃないですか。
それが、なんか、こう、優男で朴訥なトニーだなんて。
あくまで個人的趣味ですが
私はこのキャラクター、全然かっこいいと思えないんですよね・・・
(だからWSSを面白いと思えなかったというのもある)
でも、今回は素のゆりかちゃんキャラの力が発揮されたかのように(笑)
若くて優しいアメリカンボーイになっていらっしゃった!
正直ね、スカジャンジーンズ似合わねー!と思ったけれど
観ていくうちに
そのアンバランスさが逆にトニーの純朴な感じを表しているようにみえて
よかったなぁって思いました。
まあ若い若い(笑)
バルコニーの場面なんか観ながら観客全員が「おい、落ち着け(苦笑)」って
つっこみ入れたんじゃないかしら。
あの真風さんがそれをやってるのがまたおかしくて可愛くて。
いいトニーでした(エラソー)
同じようにマリアも好きなキャラじゃなくて
・・・・・・・そうだ、主人公2人共好きじゃないから面白くないのか(笑)
今さら気がついた(遅呆)
好きじゃなくて、
あの気の強いアメリカ娘をまどかちゃん(星風まどか)が演じるとはなぁ、
う~~~ん、と思っていたんだけれど、
これまた素のまどかちゃんの気の強さ(きっと強いよね?)が
キリッと出ていたのか意外と悪くなかった。
これまた見た目とのギャップ(笑)
まだちょっと恋してる感がないなぁ、と思ったりもしましたが・・・。
ラストの数分間、みなが見守る中での演技は
厳しい経験をして大人にならなければいけないマリアの心情が
徐々に、自然に滲み出てきてグッときました。
あのキツイ状況自体も役者としてのまどかちゃんを
成長させてくれているから
マリアとまどかちゃんの変容を直に見せてもらった感じがします。
余談ですが
私はまかまどコンビに萌えは全く感じないんですけれど、
初夜の場面は萌えました(笑)
おっきな僕ちゃんみたいな真風トニーが
ちっさなお姫様のまどマリアに覆いかぶさるとか・・・・
ぎゃああああああああ!!!!!←やめろ
キキちゃん(芹香斗亜)のベルナルド!
見かけがコエーよ!(褒めてます)
向こうから歩いてきたら即座に逃げるよ!
いあいあ、まさにシャークスに君臨する強いリーダーという感じでした!
でも話し始めるとちょっと柔和(^_^;)
そのギャップがいいのよね。
別に悪人でもないですしね。
アニータへのいやらしい愛撫も言葉も(笑)
その中には本当に彼女を愛おしいと思ってる感がしっかりありまして。
愛する人を大事にする優しさをちゃんと持ってる男性であることが
キキナルドから感じられるのです。
かっこよかったです。
長くなったので切ります。
つづきます(多分)