Netflixで配信中の、「あんのこと」を見ましたよ
!。
主人公、あん役の河合優実さんの演技が素晴らしかった。
でも、見てしまったけれど、ラスト救いがなくて、
こういう問題の解決の難しさを思い知りました。
主人公のあんは、若いうちに母親(河合青葉さん)に勧められ、
売春をし、薬もやっていました。
捕まったのをキッカケに、
警察官の多々羅(佐藤二朗さん)と知り合い、
更生への道を歩き始めます。
更に、手助けしてくれる記者、桐野(稲垣吾郎さん)とも知り合い、
生活を立て直していきます。
しかし、多々羅は、自分は逮捕した女性達への、
不適切な行為をしていて、
それを味方のように振る舞っていた、
桐野が報道し、多々羅は逮捕されます。
相談出来る人が誰もいなくなったあん。
懸命に頑張りますが、
という、話。
あんに、自分の子供を一方的に預ける母親が出てきますが、
この描写には、疑問を感じます。
最後に出てきて、あんのことは恩人ですとか、言って。
あなた、加害者でしょ、身勝手な、と、
言いたくなります。
河合優実さんの演技が素晴らしくて、
ラストに救いがあるのかもと思って見たけれど、
最後は辛い結末でした。
監督は何が言いたかったのだろう。
更生の難しさ、じゃない気がするんですよね。
こういう切実な問題があるから、どうか考えて、
と言いたかったのかな。
救いがなくて、実話がベースだからしょうがないけれど、
ちょっと見なくても良かったかな、と思いました。
河合優実さんの素晴らしさだけが、今も印象に残っています。
ご訪問ありがとうございます![]()
!。

