浅草のほおづき市に行きました。生まれて初めてです
!。
期待が高まりつつ浅草寺へと歩きました。
浅草寺に着くと、早速、ほおづきの店が立ち並びます。
店ごとに飾りつけが違います。たくさんのほおづき。
美しいほおづきの緑。
ほおづき市は、四万六千日の縁日に開かれます。
この日は、お詣りすると、四万六千日分の御利益があるのだそう。
要するに、ポイント何倍、とかいう話です。
提灯にも四万六千日、とありました。
浅草寺にはたくさんの銀杏があります。
この銀杏、幹がケロイドのようになっています。
これは、大正十二年の関東大震災の時のものと思われます。
浅草寺は、関東大震災で、焼失を免れたのですが、銀杏も一役買ったようなのです。
「堂を覆う大銀杏から龍吐水のやうに水を吹き出して、
本堂が燃えかかる火焔を消していたと語り合って」(本来は旧仮名遣い)
と、「大正大震災大火災」という本の中に書かれています。
銀杏から、水が出て、燃える本堂の火を消した、というのです。
銀杏は含水量が多く、火に強いです。
この時の銀杏は「水吹きイチョウ」と呼ばれます。
銀杏が浅草寺を火事から守る一助となった。
これを知った時は衝撃でした。
寺社仏閣に銀杏が多いのも納得です。
昔の人は、経験則で、銀杏が防火に役立つことをわかっていたと思われます。
自然ってすごいですね
!。
真面目な話はこれぐらいにして…。
さて、ほおづき市の中をプラプラと歩きます。
運良く風が吹いていて、ざわざわとした中に、風鈴がちりんちりんと響いています。
レトロな店構えの中にいると、昭和にタイムスリップしたかの様です。
風情があって、気持ちがよく、しばし暑さを忘れました。
最後に、連れとおみくじを引きました。
なんと、2人とも凶だったのです。ひどーい
!。
さっさと縛り付けてしまいました。
バンバン、悪態をつきながら、浅草寺を後にしました。
子供みたいな私達
!。
月がきれいでした。
そうそう、もちろんほおづきも買いました。
可愛い
!。
ほおづきを買ったお店!。
こんな感じでしたよ
!。ほおづきがたくさん!。軒からもぶら下がっています。
浅草寺にはいろいろな人が来ていて、夕闇の中、賑わっていました。
まるで夜に終わりがないかのように。
楽しい夜の浅草寺でした。雰囲気も最高
!。
いいねえ、と言いながら、くだらない話をたくさん、連れとしました。
また来年も、来れるといいな
!。
小さな、切なる願い
!。
ご訪問ありがとうございます![]()
!。













