にゃんこ、再び。

こんにちは。　

【長野県松本市】

わが子に伝える性のはなし。

とにかく明るい性教育「パンツの教室」

たけだきほです。

にゃんこから広がる「性教育」

先日の投稿で、チラリと書きましたが、

さっそく、

わが家で繰り広げられていましたので

ご紹介。

次女の、

「にゃんこって、何才？」

から始まりました。

以下、会話のご紹介。

▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

次女「にゃんこって、何才？」

母　「7才かな、もうすぐ8才になるよ。」

次女「おじいちゃんなの？」

母　「それを言うなら『おばあちゃん』。

　　　にゃんこは、女の子。メスだよ。」

次女「（にゃんこに）メス～。

　　（自分に）メス～

　　（母に）メス～

　　（長女に）メス～

　　（父に）オスッ。キャキャ(笑)。」

次女「あれ？卵はオスが産むんだっけ？」

母　「うーん？そうかな、、、？」

長女「ちがうよ！メスだってば。

　　オスが卵をもつのは、たつのおとしごね。

　　でも、卵を産むのはメスだよ。

　　オスの体にメスが卵を産んで、

　　オスが赤ちゃんを育てるんだよ。」

次女「そうか！

　　じゃあさ、キュアスターってさ……

（ここからは大好きなプリキュア

の話に移行していった…）

△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

なんと、途中から、

長女に説明役を奪われてしまった私。

長女、6才。

なんとも頼もしい！

このように、

年齢の話→性別の話→メスの特徴→タツノオトシゴの特徴→プリキュアの話

子どもたちの話は、

いろんな話に飛んでいって、

そばで聞いていて、本当におもしろい！

ちなみに、わが子の動物雑学は、

パンツの教室の「性教育カード」と、

「恋するいきもの図鑑」今泉忠明監修 

から。

親子で会話ができると、

〈ちゃんと、知識が身に付いている。〉

と確認もできて、

なお宜しいんですよ！

【長野県松本市】

わが子に伝える性のはなし。
とにかく明るい性教育

「パンツの教室」　たけだきほ

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