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ただの愚痴記事です。
愚痴は苦手よ！って方は、
また明るい記事でお会いしましょう
タイトルの
アンチのパンチにピンチでうんち💩
の「アンチ」というのは、
ブログ界隈にいる「アンチ」ではなく、
私がアンチしてる職場の上司のことです
（お前がアンチなのかよ）
なので正確には、
（私がアンチしてる）上司からのきっつい言葉（パンチ）をくらってめちゃくちゃメンタルやられて（ピンチ）うんち状態ってことですね
（うんちはそのままかよ）
はぁーあ。
↓この人ですね。
またキツく言われました。
なんだろうなぁ。
なんでそんな言葉しか出てこないの？って思います。
同じこと言うにもこれだけ言葉がたくさんある世界で、どうしてその言葉を選ぶのよ
シンプルに不思議です。
他の上司たちは、
「金時さん、すごく落ち着いて対処できるようになってきたね！！」と褒め褒めしてくれるのに。
その人だけは、
「そういうところが金時さんのダメなところだね。これからもっと難しい案件出てきた時どうするの？」
みたいなことを。言ってくる
（はぁ？その時考えますけど
）
って心の中で白目剥いて中指おったててます。
（心の中でもやめろ）
もちろん至らないところがありますよ。
わかってますよ。今の実力ではそこまでできませんよ。
でも私、
ゆとり元年世代なんで
優しくしてもらわないと無理
（その昔、ゆとり世代の若者はと言われたのに、
立派なゆとりBBAになりました。）
てかそういうのフォローする為におまえさんのような立場の人がいるんじゃないのか
一緒に解決方法考えてくれよ。
おまえの経験値でよぉ
でさぁ、その人はもう変わらないから仕方ないけどね。。
新しい試みとして（？）
この内容を子どもたちにボソボソ話したんですよ。
賛否両論あるかもしれません。
親が仕事であった嫌なことを子どもに話すなんて
伝え方としては…
私「職場にこわい先輩がいてね、きっつい言い方されてもうママちびりそうだったよ！」
（限界語彙力界隈の人間）
それに対して子どもたちの反応。
新年長息子
「そういう時は、こうやって（白目剥きながら）
うぉおおおおおおお
って叫べばいいんじゃない？？」
私
「そうだよね、ママも心の中では白目剥いてはぁ？って叫んでるけどね、大人だから実際にやるのは我慢してる」
息子
「ママ、がまんしてるの？えらい」
そしたら新小4娘がぽつりと…
娘
「その人って1番偉い人？」
私「うーん、もっと偉い人はたくさんいるけど、ママが直接仕事する人の中では2番目に偉い人。1番偉い人はみんな優しいよ。怖いのその人だけなの。」
娘
「2番目の人かぁ。1番目の人がみんな優しいなら救われるねぇ…」
救われる？
そんな表現をどこで覚えたんだ。。。
大人やん
や、でもほんとそうなんだよね。。。
1番偉い人たちはみーんな優しくてヨシヨシ褒め褒めしながら育ててくれてるからありがたいよね。。
子どもたちの言葉が…
沁みました
（白眼で叫べという５歳児の言葉もな）
子どもたちと
色んな話ができるようになりました。。。
仕事の相談、人生の相談…これからはもっともっと
対人として話せるようになるね
娘にいたっては、
娘
「ママはいつも私の話を聞いてくれるから、これからはママも何でも話してね」なんて言ってくれたの
もうもはや親子じゃない。
人生頑張る同志。
家族はチームだなぁ。
今までは夫婦でチーム！！子どもたちを守っていくぞ！！って思ってたけど。
子どもたちの成長と共に
ああ、もうこの4人でチームなんだ。
みんなで頑張ってるんだって凄く思いました
もちろんいつもこの弱音を受け止めてくれる
読者様たちにもスーパー感謝です
いつもいつもありがとうございます。。。
