雲が笑っている | KIMのすべりそうな話

KIMのすべりそうな話

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どうも。
超久しぶりの登場。KIMでございます。

しかし暑いですね。暑すぎてマジで脇汗がファンタスティックベイベーでございます。

一体いつまでこんな嘘のような真夏日が続くのか。
ふとそう思うと本当にブルーになりますよね。しかし1日1日を大切にしていきましょう。
これが最後の挨拶にならなければいいんですが。
本当にバカみたいに暑いです。




暑い。暑い。今年の夏は例年に比べて非常に暑い。

地球温暖化にも程がある。まさか地球は今まで罪を犯し続けてきた地球人達を皆殺しにでもするつもりなのか。

仮にそうだとしたら我々は何をして、どのように行動すべきなのか。
国を守るべき公務員でさえ罪を犯し、子を守るべき親でさえ罪を犯す時代。先生が生徒を追い込む時代。

こんなくそったれた世の中に果たして未来などあるのだろうか。


そんなくそったれた世の中ならば地球さんよ。早めにこの世を滅ぼしてくれ。


そんなしょーもない妄想をしながらバスの中で暑さをしのいでいる。実際は人間が作り上げたクーラーという機械のおかげなのだが。
一体今はどこに繋がっているのだろうか。
温度計はすでに33℃を差している。



結局こうしている間にも地球は回っていて時間は過ぎていくんだろう。




結果的に何が言いたいかと言うと窓際に置いた缶コーヒーはすでに太陽の光を浴びて温くなってしまったしバスに乗るときにスイカを押し忘れ財布には一万円札しかないという事だ。



色々妄想を広げるも目の前の悩み事なんてそんなちっぽけなものなのだろう。





今日も僕は生きています。













今日のイチオシsong!

Joe「No One Else Comes Close」