禁煙700日を過ぎ、少し前までは臭くて仕方なかったタバコの臭いすら気にならなくなりました。
今日も今日とて、「怒りの禁煙」モチベーションを上げる話題をひとつ・・・
国会で「天下り」や「渡り」の言葉を聞きますが、「私には全然関係ない」などと思わないでください。
今の日本たばこ産業の会長「涌井洋治」は元大蔵官僚、それもただのOBではなく大蔵時代の汚職事件が元で官僚をクビになった男なのです。(事実なのであえて実名で書いています。)そしてJTに来る(渡り)までの間にも日本損害保険協会副会長、食品大手キューピーの社外監査役などに渡りをしています。元大蔵の悪党官僚が「天下り」「渡り」を繰り返し4年間で1億6千万もの賞与や退職金を手に入れているそうです。
そして今JTの会長職では年収が4000万とも言われています。会長だけでなくほかにも現副社長など多くの元大蔵(財務省)官僚がいます。なんせ日本たばこ産業の半分以上の株式を持っているのは他ならぬ財務省(元大蔵相)なのですからさもありなんです。我々が使ったタバコ代(年間平均15万円程度として×約3000万人=年間4.5兆円)のお金は彼等のふところを潤しています。
この不景気にもかかわらず2008年度の日本たばこ産業の売上は前年よりも増え6兆4000億円(この内訳には買収した海外のタバコ会社の売上も含まれているものの)、利益は4300億円その内の約94%がたばこ(有害薬物=麻薬とも言う)による収益です。
このことを一刻も早くひとりでも多くのスモーカーにお知らせください。
これは禁煙とか節煙とかそんな次元の話ではありません。「悪を野放しにするかしないか」我々国民の義務でもあります。元スモーカーの方々「タバコをやめる理由」なんていくらでもありますよ。
★ちなみに前会長の「小川是」も大蔵省 事務次官退任後 東大先端科学技術研究所客員教授、日本たばこ産業顧問、日本たばこ産業代表取締役会長、横浜銀行頭取、イオン取締役、 全国地方銀行協会会長とあきれるほどの渡りを繰り返しています。一体この国のシステムはどうなっているのか?
【参考リンク】
涌井洋治 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』