追記♪「年間 農薬を飲まされ続ける犬たちを救おう!」 農水省へパブコメを送ってくださいJAVA | live “now”

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何時もお立ち寄りくださり ありがとうございます (^∇^)

 

 

 

追記♪

 

たくさんのリブログ ツィート 本当にありがとうございます♡

みなさんの優しさと勇気に 本当に感謝と敬意を表します☆☆☆

 

ブログを読んでくださり 農水省に意見をしようとしてくださったから質問がありました

 

 

「農水省のホームページから 【意見提出ホーム】をクリックすると

「セキュリティで保護されたページへ戻る」と出て 入力ホームへ移動できません」

 

 

私は パソコンを使うだけで詳しくないので・・・ (汗)

パソコンに詳しい にゃん友の ごはんさん (←リンク) にお伺いしたところ

以下の対処法を教えて頂きました♪

 

☆ごはんさんは たくさんの野良猫をお世話しTNRや 保護できる子は保護し人に慣らし里親を探してくださっています♪ 

おまけに パソコンや電気系にも強い♪ 頼もしい( ´艸`)☆ にゃん友さんです (^◇^)♪

 

 

もし 同じように セキュリティに関するメッセージが出て

入力ホームへ移動出来ない方がいましたら 下記の方法を試してくださいますようお願いいたします♪

 

 

 

☆ごはんさんから頂いた 対処法☆

 

えぇ~っと、知ってる範囲でですが・・・ 
お訊ねのの警告は、接続が安全じゃない可能性がありますよ〜って警告ですね。ホントに安全じゃない場合もありますが、今回は農水省の意見提出フォームにリンク(一応確認しました)してるんで危険性は低いと考えます。
使用してるブラウザ(chromeとかfirefoxとか)のバージョンが古い場合などでもこういう警告が出る場合がありますのでね。

今回のケースではリンク先に強引に進めば良いと思います。たぶん使ってられるブラウザはChromeだと思いますので、その場合の対処法を・・・



「セキュリティで保護されたページへ戻る」をクリックしてしまうと逆戻りするので、画面左下あたり(?)に「詳細設定」ってリンクを探します。それをクリック。

なんだかんだと警告文のあとに

「(接続先のURL 今回は意見提出フォームのページ)にアクセスする(安全ではありません)」ってリンクが表示されてるはずです。

安全ではありませんと警告されますが、無視してソコをクリックしたら辿り着けると思います。ただしこの操作は、移動先のページの安全性に確信が持てる場合にのみです。(今回は大丈夫でしょう)



と、こんな感じでどうでしょうか? 他のブラウザでも同じような感じで対処できると思います。お役に立てば幸いですが  (^ ^)

 

 

 

 

ごはんさん♪ お忙しい中詳しく教えてくださり ありがとうございます (⌒▽⌒)♪

 

 

 

 

☆赤字で一部追記してある部分があります♪

 

 

 

 

 

今日は JAVA(動物実験の廃止を求める会) からのお願いです ベル

 

 

 

 

 

【2/21締切】
「1年間 農薬を飲まされ続ける犬たちを救おう!」
農水省へパブコメを送ってください

http://www.java-animal.org/topics/2018/01/29/4430/

 

 

 

 

 

 

農薬の製造・加工、輸入、販売を行うには、農水省にその農薬を登録しなければならないと農薬取締法で定められています。
この登録申請には、数多くの動物実験データの提出が義務付けられています。その中のひとつに「1年間反復経口投与毒性試験」という実験があります。これは、ラットやイヌを用いて、1年間もの間、農薬をエサや水に混ぜて投与したり、強制投与して、繰り返し体内に入った場合に有害な影響が出ない最大量を得るために行われる必須試験です。動物たちは実験の最後に殺され、解剖されます。

この度、農水省がこのイヌを用いた1年間反復経口投与毒性試験(以下、「イヌ慢性毒性試験」といいます)を必須試験から削除するガイドラインの改正案をまとめ、それに対するパブリックコメントの募集をしています。

これは大変評価できる改正で、JAVAはこの改正案に賛成・支持するコメントを提出しました。


ぜひ、皆さんからもご意見届けてください。

 

イヌ慢性毒性試験は、1年間と非常に長期にわたること、また90日間の同様の試験が義務付けされている等の理由や、動物福祉の観点から、EUでは必須試験から削除されています(2013年)。またアメリカ(2007年)、カナダ(2016年)でも条件付きながら削除されています。
一方、日本では必須とされていたため、JAVAは米国に本部をおく動物保護団体PETA(People for the Ethical Treatment of Animals;動物の倫理的な扱いを求める人々)と連携しながら、2015年から農水省に対して、イヌ慢性毒性試験を削除するように働きかけをしてきました。
そして、農水省から「貴会やPETAから寄せられた御意見・情報や欧米における動きも参考に、今後、関係府省との協力の下、見直しを検討していきたい」「この試験の必要性の調査研究を行っている。遅くとも2017年3月には結果が出る」という回答を得ていました。

この調査研究結果が内閣府食品安全委員会で審議され、昨年12月21日付で、「原則、イヌ慢性毒性試験は不要」という結論が出されました。
しかし、この結論には以下の1~4の場合は例外として、この試験が必要と考えられると示されていました。

 

  1. 亜急性毒性試験で認められる毒性プロファイルがイヌとげっ歯類で大きく異なる場合
  2. イヌ及びげっ歯類について、毒性標的臓器が同じでも明確な発現用量の差が認められ、イヌの感受性が高いと考えられる場合
  3. イヌにおける農薬の蓄積性が懸念される場合
  4. イヌにおける薬物代謝(動態)について、1~3で示されるようなイヌ特有の毒性等に関与することが想定される場合

 

そのため、農水省のガイドライン改正案にもこの4つの例外が書かれてしまうかと危惧していたのですが、農水省の改正案では、食品安全委員会が示した例外は書かれておらず、例外なくイヌ慢性毒性試験を削除するという内容になっていたのです!

JAVAは当然、すべての動物実験の廃止を目指していますので、ラットを用いた1年間の試験をはじめ、多くの動物実験がまだ必須とされていることには反対ですが、今回の改正は農薬のための動物実験廃止への大きな一歩です。
JAVAでは以下のようなこの改正案を評価、支持するコメントを農水省に提出いたしました。

 

JAVAが提出したパブコメ(PDFファイル)

 

ぜひ皆さんからも「改正案に賛成、支持する」「国際的な動向をみても、動物福祉の観点からもイヌを用いた1年間実験の削除は不可欠。案の通りの改正をお願いします」など、改正案を後押しするご意見を届けてください。

 

 

締め切りは2月21日です。
提出方法や改正案はパブリックコメント募集のページをご覧ください。

 

ご協力を宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

 

転載以上です。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついに・・ 日本でも 動物実験に明るい兆しが見え始めました

少しずつ・・ ですが 確実に  実験される動物も人と同じ生命で生きているラブラブ

そう国が認め始めた キラキラ  そう感じます

 

 

 

 

 

まだ・・ ラットの実験は必須ではありますが・・

JAVAの見解のように 動物愛護後進国と言われ続けていたこの日本が

実験動物の削減 という とっても大きな一歩を踏み出したのではないでしょうか

 

 

 

同じ動物であるのに

愛玩動物 として産まされた動物は 殺処分反対!と多くの人が命を救おうと奮闘し

実験動物 として産まされた 同じ動物は 苦しみを与えられ当たり前に殺される

 

どちらも 人間が生み出した命

 

この矛盾に早く気付き 一刻も早く 動物が実験に使われる必要がなくなる 

そんな研究を進めて欲しいと声を上げる人が増えて欲しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラットであれ 犬や猫・うさぎや猿や豚であれ羊や鳥であれ(よく動物実験に使われる動物)

人と同じ恐怖や苦痛を感じ 呼吸をし 心臓が鼓動しています

赤い血液が流れ 孤独を感じ 人と目で会話をし 愛を感じる生き物です

 

 

みなさんの一言で 日本が変わります

JAVAやPETA 多くの動物愛護団体や心ある市民のみなさんが活動した結果が 

今 この時代に日本を変え始めています

 

 

 

あきらめないキラキラ

 

その活動の先に 小さな変化と共に 時代は動き出します 音符

 

 

 

 

小さなことからコツコツと (笑)

 

私も ハブコメ 送ろうと思っていますハート

 

期限はまだあります音符

 

 

 

 

 

ぜひ皆さんからも

「改正案に賛成、支持する」

「国際的な動向をみても、動物福祉の観点からもイヌを用いた1年間実験の削除は不可欠。案の通りの改正をお願いします」

など、改正案を後押しするご意見を届けてください。

 

 

 

 

人の言葉を持たない なんの抵抗もできない彼ら(動物たち)のために 

 

あたなが 彼らの声となり

 

一言でもいいので ハブコメ 送ってくださいませんか ラブラブ

 

 

 

 

 

 

小さな一歩

されど

 

この 動物愛護後進国の日本にとっては

 

大きな一歩 合格

 

 

 

この 最初の一歩が 二歩になり・・・  やがて駆け足になり

いつか この日本から そして世界から 動物を犠牲にすることなく

あらゆることが うまくいく キラキラハート

 

そんな 世界になっていく ハート 

 

 

 

 

私は そう 感じています 照れラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰の犠牲もない世界へ ハート

 

命輝く地球へ キラキラ音符