【訂正:募集再開♪】スランプのわけ 中  ~過去世パラレルリーディングを受て | live “now”

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ねぇ 聞こえる?
宇宙と地球と命のハーモニー♪

ねぇ 知ってる?

宇宙と地球と動物達と人間
すべてひとつ それは光

いつもお立ちよりくださり ありがとうございます (´∀`)


【追記】
★この記事での イオさんの 『過去世パラレルリーディング』
今年度の募集が開始されました♪
興味ある方は リンク先のイオさんの記事をご覧ください♪




昨日は七草粥の日でしたね~ (*^▽^*)
お正月でも普段とあまり変わらぬ野菜生活でした ( ´艸`)
贅沢もしましたよ(°∀°)b  
お米屋さんの突き立てお餅でお雑煮やぜんざいでご機嫌♪
大好きな栗の甘露煮も♪ 
でもケチなので少しずつ食べてます (^▽^;)タカイノ・・


数の子とタラコを母親が買ってきたのに誰も食べないので・・
命を捨てるほど酷い行為はない・・ その想いで・ 有難く頂いております

暴飲暴食はしてないけど あまり動かなかったせいか身体が重い・・
あっ お休みは毎晩ビール飲んでましたけどね (〃∇〃)ゴホウビ


昨夜は七草粥ですっきりする予定が・・
結局おかゆを食べすぎて やっぱり胃が重いです・・ σ(^_^;)






大変お待たせしておりました・・ 『スランプのわけ 上』の続きです



今回紹介するのは 
私が なぜアニマルコミュニケーションをすることが嫌になってしまったか? 

予想していなかった・・ 
いえ 本当は知っていたけど気づかないふりをしていた・・
そんな言葉が ずらずら・・ と・・ (;´▽`A``


イオさんの報告に出てくる中で 「雄鹿で生きた・・」とあります
私は 地球に生命として生きた最初の頃は「動物」だったそうです


それについては 次で載せようかまだ検討中。。。




イオさんのブログ
 『イオの アース/Earth 体験記』 ⇒ (*^o^*)
※現在は受け付けは終了しています。。
★現在 今年度の募集を再開されています♪
興味ある方はリンク先をご覧ください♪





以下 イオさんのリーディング結果です (*^ー^)ノ





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『kei さんが動物やその飼い主さん達と話す事に違和感を感じ始めているのは、どうやら「心の疲労感」からくるものではないかと、そんなカンジを受けました。
その違和感の中には、「たくさんの悲しみ」のエネルギーと「大きな疲れ」という感覚があるのを感じるのですが、間違いないでしょうか。
たくさんの動物たちや飼い主さんの気持ちや言い分を聞き、アドバイスしながら、kei さんはどうやら、たくさんのネガティブなエネルギーも、引き受けてしまっていたようです。

動物と人間の間に立ち、たくさんの話を聞きながら、やるせない思いをたくさん感じ、たくさんの無力感を感じつつ、不調な今も同じように一生懸命動物達の為に尽力されているのでしょうか。


とにかく、大きな「心の疲労感」を感じます。
たくさん引き受けてしまったネガティブなエネルギーを、ここで一旦抜き取り、エネルギーをリセットする必要があるのかもしれません。



以下、kei さんの意識の底からやってくる叫びのようなものを聞こえるままに記述します。



喜び以上の悲しみがあり、喜び以上の苦労がある。
何をやっても変わらない。
変わるのはほんの少し。


これではとても追いつかない。
私のやっている活動に意味はあるのだろうか。
終わりはあるのだろうかと思ってしまう。
感じるだけで癒されない。


もっと多くの癒しと安らぎが欲しいのに、
私はそこから悲しみばかりを受け取っているような気がする。
もっとたくさんの喜びと笑顔、安心感が欲しい。


感じたいのはこんな事ではない。
欲しいのはこんな感情ではない。
こんな結果ではない。





そして、何とも言えない重い重い空気( これまでの間に引き受けた飼い主さんや人間、動物達のネガティブな思いや不調、感情エネルギーなどが溜まったものらしい)と疲労感を感じ、特に上半身に「だるさ」と「重さ」、「息苦しさ」などを感じます。

時々、心臓の辺りがチクチク痛くて、そこがチクッと痛む度に猛烈な悲しみが襲って来るように胸の奥から湧き上がってくるような感覚になります。無力感と悲しみ、かすかな怒りを感じました。




この思いの中には、リーダーの雄鹿として生きた人生での意識、それが深く関わっているようでした。その意識が伝えるメッセージを記します。




皆を護るものとして、できる限りの事をしたかった。

だが、どうだ?できたのは、これだけだ。
やれる事が、少ないのだ。
人間として、自分一人でやれる事があまりにも少ない事を知り、
とても打ちひし
がれた。


だが、心はそれを感じないようにと封をする。
しかし、封をしても隠せないもの。
それが人の「感情」というものだ。


力のある人間として、やれる事がたくさんあると思った。
ところがどうだ。
これだけしかなかった。




なんだかとても疲れた感じでさびしそうに言うので、


「それでも、あなたが人となって成したことに意味はありますよ。
出来事の結果は、すぐには出ない事の方が
多いのです。

特に動物や自然を守ることに関して、人の意識はまだまだ低く思うよ
うに形にはなりませんが、それでも確実に、人の心に、1 人1 人の活動で生じた思いが水面下で根付いて広がっていってますよ」
… と伝えると、

「時間というものを
把握し間違えた。
人は地球上では時間を気にして生きている。” 時を待つ” とはど
ういうことか、少しづつ学んでいく」

と言っていました。』




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う~ん。。。
わかっていたけど 結構ショックでした・・
飼主さんの気持ち・動物さんの気持ちを少しでも理解し和らげたくて
必要以上にのめり込んでいたのかもしれません


「距離を置く」って 本当に大事だなぁ・・ そう感じました






疲労感を感じ、特に上半身に「だるさ」と「重さ」、「息苦しさ」

私は 肩こり・首のこり・頭が重い が酷いのです・・
たまに 息するのがめんどくさくなるぐらい呼吸が浅くなる時も・・
この時は 深く深呼吸して呼吸を整えるようにしています

「今 ここに」 私が存在している事に意識をおく
そうすると呼吸が安定してきて楽になります





時々、心臓の辺りがチクチク痛くて、そこがチクッと痛む度に猛烈な悲しみが襲って来るように胸の奥から湧き上がってくるような感覚になります。
無力感と悲しみ、かすかな怒りを感じました。


うんうん・・・ そうなんです・・
これは コミュニケーションをしてて すっごく感じるのは・・
救える命と 救えない命がある・・ それがすっごく辛くなります




コミュニケーターになって初めの頃はまだよかった
対象は 犬や猫など愛玩動物と言われるペットと呼ばれる子だったから

次第に 「動物愛護」って? ペットだけでいいのだろうか??
そう思うようになり 意識を広げると そこには・・
数えきれないほどの動物達が苦しんでいる事に気付きました

いや 知っていたけど見ないふりをしていたことに気付いた・・







私の奥底・・から沸き起こる魂の叫び・・


犬や猫達は人間が救おうと思えば救えます
一人一人が意識を変え 法を整備し
誰もが責任を持ちさえすれば変えていくことは可能だと感じています


でも この世界には ”救う” という対象すらされない動物がたくさんいます
”殺されて当然” という動物は数えきれないほどいます
彼らが悪い訳でもないのに・・


そんな彼らを想うと 
今私がやっている ほんの数匹の犬や猫を救っても
実は私は誰も救えてないんじゃないか・・ 
そんな無力感でいっぱいになります

消されていく彼らの虚ろな目を見るたびに 
心が絞めつけられ 痛くて痛くて血がにじんでくるのを感じ・・


私の動物への意識は 
「動物愛護」から 「アニマルライツ(動物の権利)」へと変わっていきました



誰にも気にされず かわいそう・・ と思われることもなく
当たり前に消されていく命たちの事を想うと

「悲しくて 寂しくて 虚しくて 怒りが込み上げてくる・・」


イオさんのリーディングで この意識の変容は 
私にとってはごく自然で当たり前だったようです

私は それをする為に 
人間に生まれ 今ここに生きているのだと知ることができた



雄鹿で群れのリーダーだったころ
群れの大切な仲間を救えなかった後悔・・





だが、どうだ?できたのは、これだけだ。
やれる事が、少ないのだ。
人間として、自分一人でやれる事があまりにも少ない事を知り、
とても打ちひし
がれた。





みなさんにわかってもらうのは難しいと思います



私が感じている ”無力感” は どうにもぬぐえないもの
誰も救えない・・ 彼らは心の中では泣き叫んでいるのに
私はどの子の命も その想いすら受け止めてあげる事ができない

私も以前は 当たり前にしてきたこともいっぱいあった・・
今でも 多くの命を犠牲にして生きている



命と認識されない彼らの中は・・・
からっぽ・・・

集合意識の中で括られ ただ生かされている
でも人の優しさが伝わった瞬間
彼らはそこから解放されるはずなのに・・


それが出来るのは 他の誰でもなく
人の優しさと愛だけ



私の心の魂の叫びは
やっぱりイオさんにはお見通しでした・・



そうやって だんだん動物とのお話しに苦痛を感じはじめ
誰に向ける事もできない 
虚しさや悲しさそして・・怒りに蓋をしていったようです





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でも・・ イオさんが言ってくださった言葉

特に動物や自然を守ることに関して、人の意識はまだまだ低く思うように形にはなりませんが、それでも確実に、人の心に、1 人1 人の活動で生じた思いが水面下で根付いて広がっていってますよ」


この言葉が心に響きました・・













次回へつづく。。。。