ずっと にゃんたら達の事 あまり書いてませんでしたね
実は 我が家でちょっと困ったことがありまして
どう書けばいいか 悩んでいたのだけど書くことにしました
最近 遊びに来てくださる方は知らないかもですが
今 7にゃん がご飯を食べにきています
みんにゃ 野良猫です
ベランダに遊びにきた ガイアにゃん (*^o^*)
そのうち 6にゃんが避妊・去勢済のさくらねこです
黒チビ1にゃんがどうしても捕まらなくて・・ 未だ未避妊・・
なんとか捕まえて 早く避妊したいのですが・・
にゃんたら達に好意的にしてくれていたお隣さん
二世帯住宅にする為に 9月から建て替えを始めました
そのお家は 我が家の東側 ちょうどにゃんたらの餌場兼寝床の真横
解体工事が始まると にゃんたら達は怖がって昼間は全く来なくなり
夜中にこっそりご飯だけ食べにくるように・・・
朝から晩まで 「ガンガン ドンドン・・ 」
最初の一カ月は 土日も関係なく毎日それが続きました・・
それまでは 朝と夕方 時間になると全員集合
点呼を取れるほど 賑やかなお食事風景が見れましたし
どの子も 自由気ままに来て お気に入りの箱や棚に入ってお昼寝したり
猫団子がほぼ毎日見れてました
コスモにゃんと黒チビ いつも抱き合って寝てたの (*^.^*)
コスモにゃんは 唯一の男の子で いっつもモテモテ
去勢済ですよ~
今は 肝っ玉の座った ガイアにゃんと
天然炸裂 サンにゃん だけが昼間きます
たまにおかあにゃんも来てくれます
コスモと 黒チビ2にゃんは 未だ夜中にしか来てくれず・・
おとうにゃんは 神出鬼没だから めったに会えないけどね
東側におっきな3階建てを建ててるため
我が家に陽がほとんど入らなくなり 昼間でも薄暗い・・
にゃんたらの餌場も あんなに陽当たりがよくみんにゃお昼寝してたのに
薄暗く寒々としてて・・ サンにゃんがたまに寝てるぐらいかなぁ・・
この前夜遅くに餌場に行くと 久しぶりにコスモにゃんに会えました
コスモにゃんは 気が小さくてちょっとビビり・・
みんにゃ 普段どこに行ってるのでしょうね (´_`。)
ご飯は無くなっているから食べに来てるけど
一週間以上 姿が見れない子もいます・・
本当に コスモと 黒チビ2にゃんはめったに会えません・・
久しぶりに見た黒チビ お気に入りの棚で寝てました (^∇^)
そんな中 病気になる子も出てきてます
おかあにゃんが 耳の後ろを掻き毟ってしまい血だらけに・・
病院で何度も相談して ついに 「蚊のアレルギー」であることは判明
抗生物質やノミダニ駆除をしたけど治らず
おかあにゃんは触れないので 写真を撮って先生に見せたら
「蚊のアレルギー」だから 薬で治まるよ
おかあにゃん おいちいごはんが食べたくてちゃんと来てくれます (*^▽^*)
血だらけで痛々しい・・ 今は綺麗に毛が生えそろいました (^O^)
ガイアにゃんは 血尿が出てるのが発覚・・・
今 膀胱炎のお薬を飲んでるのでだいぶ良くなってきてるようです
お尻ばかりなめるし 出ないのにトイレに座ってるし・・
今はそれがほとんど見られなくなりました (*^▽^*)
缶詰にお薬まぜまぜ~ おいしいにゃん
サンにゃんは 咳をすることが多くて・・
心配で病院に連れて行ったら 気管支炎の可能性があると・・
今もお薬を飲みながら様子を見ているところです
サンニャん vs ぽんちゃん
お隣の新築工事に伴い
にゃんたら達の餌場兼寝床も 薄暗く寒々しくなってしまい
病気で気になる子もいるし
なかなか姿を見せない子もいて・・
未避妊の黒チビを捕まえるどころか 姿も見れず・・
心配事が続いていますが
早くお隣が出来上がり 平穏な日常が戻る事を祈りつつ・・
でも 陽当たりは悪いですけどね
でも みんにゃ既に家の子みたいになってて
どの子も ここに来ればご飯が食べれて
誰も自分をいじめないのは知っているので
ちゃんと帰って来てくれてます (≡^∇^≡)
ちゃんとした写真を撮ったりするのはできそうにないですが
みんにゃの写真が撮れた時は載せようと思います (*^▽^*)
そして そして~
あにゃたは だれ ( ゚ ▽ ゚ ;)
やっと写真が撮れました
子にゃんたらに負けて 餌場から追い払われた サンニャん
むむむ・・・ 強敵にゃん (-"-;A
いやいや。。。
あの子にゃんたらに負けるとは・・
サンニャんが 弱いのだよ きっと・・ (-。-;)
さて これからどうなるのでしょうね・・
なるようにしかなりませんね~ ( ̄▽ ̄)=3
にゃんたら達の近況報告
最後までお読みくださり ありがとうでした (≡^∇^≡)
ちょこっとリンク。。。。
★署名★
【署名】日本ハムさん、ホームページでブタの飼育環境の真実を記載してください
https://goo.gl/OtgzEA
・現在の日本における養豚のほとんどでは、子ブタは生後1週間で歯をニッパーでで切断されます。さらにオスの子ブタは肉の「雄臭」を防ぐため鋭利なカミソリで陰嚢を切開、睾丸を引き抜かれます。また、ストレスにより仲間の尾をかじってしまうため尾を切断されてしまいます。いずれも麻酔なしで行われるので「繊細な生き物」であるブタは心身ともに大きな苦痛を受けます。また母ブタは生涯「妊娠ストール」という方向転換もできない窮屈で退屈な檻に閉じこめられ、自らの汚物にまみれ、妊娠・出産を繰り返しさせられます。
日本ハムのホームページに掲載されている写真と、アピールされている「ストレスのない環境で愛情をこめて大切に飼育」には食い違いがみられます。そこで日本ハムに対して「歯・睾丸・尾の無麻酔切断」「妊娠ストールの使用」の有無、および「放牧され、泥浴びの出来る環境であるかどうか」を、メールにて再三にわたり質問しました。しかし、ついに日本ハムから回答がくることはありませんでした。
【署名】ももこひめさん 韓国・2軒の違法な食用犬農場の閉鎖と70頭の犬の救出を求める http://ameblo.jp/momokohime7/entry-12092602968.html
【署名】厚生労働省 - と畜場での残酷な行為を廃止してください https://goo.gl/vDHHcO
★ 【署名あり】キッコーマン:醤油や豆乳のために動物を犠牲にしないで! http://ameblo.jp/momokohime7/entry-12088430031.html
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11月も被災地の給餌活動にいかれます。
・フード募集期間:11月14日(土)~18日(水)確定
・活動予定日:11月20日出発、21(土)~22日(日)現地入り、予定日前後で、調整、変更生じる場合あり
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・詳細はリンク先をご覧ください!
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