とても良いお天気だった一昨日と昨日、お弁当やお菓子を持って、父と兄と一緒に、2日続けてお花見に行きました。
満開でちらほらと花びらが風に揺れ、まさに春爛漫という風情でした。
父も満97歳、今年の桜が最後かもしれない、いや頑張って来年も見よう、そんなことを思ったかもしれません。
この世の中に花の種類は数多くあれど、桜だけは命を考えさせる花ですね。
2017年4月に書いたブログ記事、命の桜です。
この時オフェブは認可されていましたが、まだその実力が臨床現場では確実視されてなかった時代です。
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