終活のため、雑誌や書簡などもスッキリ捨てました。

 

その中に、母の手術・入院時に、寝泊まりして付き添った介護メモがありました。


看護師さん測定のバイタル数値、医師の巡回内容、母の容体や言動、薬の変化など、細かく記していました。

 

何とか無事に治療を終えて、痛みの少ない生活になるように、という切羽詰まった気持ちだったことを思い出しました。

 

今コロナ禍にあって、家族が付き添うことができた当時で良かったと思います。

 

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第8波で医療従事者や、高齢者や健康弱者に皺寄せがまた来るのでしょうか。

 

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