人は何歳まで生きられれば、よしと納得できるのでしょう。
介護と仕事で毎日が忙しく、自身の病気のことも心に重くのしかかっていた頃。
とても65歳まで生きられないだろう、と思っていました。
思い通りに生きてきたので、これまでの人生に感謝しています。
悔いはないけど、生きられるものなら長生きしたい、これが本音です
70歳と言わず、苦痛がないなら80歳まででも。難病に罹っていながら、厚かましい限りです。
46歳で逝った大叔母さんの形見の指輪を眺めて、短い人生に納得いかなかったろうな、と思ったりするのです。
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