父が心筋梗塞を起こしたのが3年前の今日、2019年の仕事始めの日でした。
ちょうど兄がまだ実家に残ってくれていて、不調を感じた父を車で病院に連れていってくれました。
そのクリニックの医師が緊急性を察知、市の中核病院へ電話連絡してくれ、そのまま兄の車で向かったのでした。
左冠動脈主管部の完全梗塞は、その医療センターで受付中に起きました。
一命を取り留めたのは、的確な初期診断、ステント手術までの時間の短さ、高度医療(大動脈バルーンパンピング等)の賜物です。
医療のありがたさを感謝する記念日です。
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