2018年1月9日(火)
今日から夜間クラスは巣鴨デビューです
夜巣鴨1回目の担当講師は三浦先生ですよろしくお願いします
今日は『顔』の調整のお話
では均整法の姿形操縦法では『顔』をどのように捉えて調整していくのでしょうか?
ホワイトボードには何だか難しそうな言葉が並んでますね
簡単に説明します
まず顔の構造的な特徴として、大切なことは『外骨格』であるとのことです
鎖骨も外骨格に分類されるようです
そして調整上、大切となるのが
『三叉神経』と骨格的な動きに影響をする、『大脳鎌』『小脳テント』『項靭帯』になるようです
項靭帯は後頭隆起から頚椎7番の棘突起に付着しています
調整方法はまた来週、紹介いたします
ブログ担当
小室知貴
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