本は一回全てに目を通すことが大切とのこと
経絡もまずは大まかに把握しておきましょう
東洋医学では身体に生じる現象を結んだものと解釈し、均整法では重心支点として捉えています
基本的な経絡線は12本
覚えておくことで見えてくる視点もあるので、まずは経絡を模写してみましょう
最後は経絡を使って身体を変えてみましょう
小柳先生が経絡に触れると見事に首の可動域が拡がりました
ブログ担当、
小室知貴(身体均整師/理学療法士)
~・~・~・~・~・~・~・~
※身体均整法学園は受講生を募集中!!
手技の奥義を体系的に学べる整体学校
~・~・~・~・~・~・~・~・~