昨日ですが。。
弊社取締役(着任1年の新任取締役で、旧大手銀行出身)と討議をした。
この取締役は、イケイケで「破壊と創造」をテーマにしている。
言葉はかっこいいのですが、いかんせん勤続10年から15年選手には、えらい厳しく悪評が絶えない。
私は違う部門ということも有り、実害はないものの、同じフロアのため、罵声がよく聞こえる。
で、昨日おもいきって言ってみた。
「あまり良くない噂が流れてますよ!!」
取締役自身でも耳にしていて、よくわかっていた。取締役自身の信念をもっており、注意したつもりが話をし
たら納得する部分もある。取締役を嫌って3名ほど退職が決定したが、彼にとっては良い機会だと考えてい
るようだ。
確かに退職予定者の話を聞くと、会社に対する不平・不満・会社の待遇で愚痴をばっかり言っている。
確かに、従業員全てが不満がないわけではないが、不満な気持ちで退職しても、社会では通用しないと私
も思う。
有給消化で○○日までで出勤しませんから・・・などと言っていたらしい。確かに権利を主張するのはいいの
だが、はなからそれを前提に話されたら私も怒る
だろうな。(取締役はかなり怒ったよう)
取締役は、退職については仕方がないが、権利を主張する前に義務を果たせと・・・
なるほど、あくまで退職は自己都合であり、残された従業員の負担は増大する。
その配慮に欠けた発言は当然さけるべきだ。「退職日は、引継ぎが終わった段階で、別途相談」が一番良
い。20年もお世話になっておきながら、砂をかけるような行為をしてはならない。
私が、もし退職してもこの会社で働いてよかった!と言って退職したい。
いずれ自分がビジネスを起こそうとも、転職したとしても、もしかしたらお取引がある可能性もある。
一従業員でありながら、一顧客でもあるので、人脈は大事にしなければならない。
話はそれましたが、取締役に言葉使いを注意しました。
考え方はすばらしいし、納得がいく話ではあったものの、人に対する言い方は納得できない。
人によって捉え方も変わるし、いかんせんモチベーションが低下してしまう。
企業は、第一に人財であり、人を道具にしか思っていない発言は、将来の企業成長にもかげりを感じてしま
う。
相手に立った立場で発言しないと、いつかしっぺ返しをくらうので、自分も謙虚に接していこうと考えました。