IT技術が進み、情報伝達能力が格段に上がった現代。
特にIT企業に見られるのが、スピードという言葉。
IT企業の技術革新のスピードに遅れてしまえば、
あっというまに他社に出し抜かれる世界。
(私はIT業界にいないので、第三者の立場でそう感じる)
楽天の事務所には「スピード!スピード!スピード!」の文字が掲げられているという。
それだけ競争の激しい業界で、成長も早いが衰退も早い。
とかくj私も、仕事において常にスピードを意識し、かつ周囲の人にも言っている。
でも、確かに業務推進においてスピードという武器はかかせませんが、
スピードだけをクローズアップしてしまうのはどうか?と考えます。
スピードを上げると見える世界もかわりますが、いままで見えていた世界が見えなくなる。
常に仕事をしている以上、お客様(顧客)が相手であり、相手のスピードにあわせなければならない。
それと自動車に例えるならば、移動時間は短縮なるが事故を起こし、死への確率も当然に上がる。
それだけリスクが伴っているということが言いたい。
私は、その状況に応じたスピード感というものが大事だと思う。
平社員・管理職・役員・社長の立場によっても違います。
これは個人の考え方にすごく依存し、相手の能力に依存してします。
また、年齢にも関係するでしょうね。
私の会社では、このスピード感が足りない。
周囲の環境は急激に変化を遂げているにも関わらず、その危機意識が少ない。
企業は個人の生活を保障するわけでもなく、仕事を通じで社会貢献し、その対価として
金銭を受け取る。
その価値を社会に提供する魅力が減ってきているほかならない。
社内の内部監査強化もわかるが、大事なのは外部の人に企業としてどれだけ価値を
提供できるかでは、内部の人間を監視することが本来の企業ではない。
(内部監査を否定しているのではなく、不備を社員を恫喝することが監査ではない)
もっと経営者も情報アンテナ立てたほうがいいのではない(←わが社の社長へのコメント)
世の中は急激に変化してますよ。
私もそろそろ変化についていけなくなっているかも?