観ました。


板谷さんの声。

癒やされる😊


穏やかなあの声で会話してたら、人は空気に惹かれるかもしれない・・・


映画の東京タワーは観ました。令和版で連ドラ。


時間にしたら映画よりはだいぶ長いから、出逢いから関係が深まるまでの透と詩史さんのストーリーをもう少し掘り下げてくれるかと思ってましたが、1話目にしてキスからのベットシーン。


透の感情も詩史の感情も、仮に一瞬にして恋に落ちたとしても・・・あっさりし過ぎというか、もう少し余韻が欲しいというか、令和版だからドライに描いた?

にしても、何故に詩史は透とそこまでの関係に踏み込もうとしたのかが、もう少し描かれていればな〜という感想はあります。


恋は落ちるもの。

でも、彼女には夫がいた。

透の葛藤も、詩史が透に対していつ恋に落ちたのかもよくわからないまま。

後から説明するパターン?

不倫ドラマだけど、青年の成長物語としての話し?にしても、なんかうまく説明できないけど、もう少し何かしらエピソードが欲しかったかな〜?

それともあのくらいアッサリしてたほうが良いのかな?


ベッドシーンでいうと、風磨の

「隣の男はよく食べる」が、最近では結構攻めてるな〜と思ってて、話しも好きなので何回か見たんだけど・・・


あれは倉科カナちゃんが結構悩むシーンが多くて、わかるよ〜って共感できてからの風磨との関係だったから、わりと話の展開としては好きなドラマなんだけど、東京タワーは2話目に期待かな?


キャスティングは凄く良いな〜と思って見たので、もう少し気持ちが揺れ動く部分を見たかったかな?という印象でした。


ベットシーンは、思いのほかキレイだったのが救いかな?

後は、廉が透になりきっていて、倖生くん大好きな私としては今回の役柄は廉としてよりは透として見られるので、少し冷静に見ることができました。

廉のお芝居の賜物です💖


主題歌と挿入歌に関しては、凄く良い✌️

「95」も「東京タワー」もドラマとともに主題歌も成長していくな〜と思いながら聴きました。


まぁ、まだ1話目なのでね。

1話目だからってのもあるけど、先は長いので、もう少し見てからだね。


で、風磨が出てきたから書くわけではないけど・・・


やっぱり新会社の方針はエージェント専門っぽいね。

グループはグループの契約で、個人は個人の契約。

風磨も理解するのに時間がかかったって言ってたね。


まぁ、のん(能年玲奈)の仕事の取り方を見てれば福田さんのやり方はわかってたし、そういう感じになるとは前から言ってたけど、風磨がハッキリと明言してくれたので、嵐の新会社設立も納得だし、KinKi Kidsのファンクラブ閉鎖も納得。


風磨の個人ファンクラブ設立も仕方なしというか、King & Princeもグループとしての契約。永瀬廉としての契約と髙橋海人としての契約って事だろうから・・・

今後の個人活動、特に海人はアートスティックな部分も多いから、その点での活動が髙橋海人として責任を持つなら、個人ファンクラブは必要になってくるかもっていうか、必要だよね。

だとしたら、個展開く聡ちゃんとかも個人ファンクラブ設立なのかな?


優秀な人材と、詳しい弁護士をまずはSTAFFに加えて個人事業主としての活躍を見直していくんだろうな〜とぼんやり考えました。


株式会社King & Princeも考えたけど・・・

どちらかと言うと所属人数の多い株式会社Snow Manとかにしておいたほうが、ファンには優しいかもしれないね。


で、金銭的に大変だろうと模索して風磨の月額制の会費なんだけど、継続して入ってる人、イベントのある時だけ入る人。もちろん自由に選べるんだけど、イベントの時だけ入った人がチケット当たって、継続の人は外れるっていうのは納得できないみたいな意見もあって、それに関しては風磨も、もちろんそうならないようにみたいな事を言ってたので、やっぱりファンは継続して入るって形になりそうですね。


専属エージェント契約か〜。

多分、皆がそんな形なんだろうな。

シューイチで、中丸くんから若干の話はありそうだよね。

彼も漫画家としての活動もあるし。

っていうか、逆にマネジメント契約したグループとかあるのかな?

本当は、その辺をクリアにしてもらいたいんだけど、もう少し時間がかかるのかな?


こちらも、もう少し気長に待つしかなさそうですね。


ここまでで、一旦アップしましたが、8時ころ又風磨が質問箱再開。


エージェントもマネジメントもいるらしい。

グループは多分STARTOがマネジメント、個人はそれぞれの考え方で契約が皆違うっぽい。


昨日、にのと風磨の違うところはにのは独立してるって言ってたけど、風磨は専属契約をしたから基本STARTOの仕事しかしない。

にのは、独立だから全部自分で好きなように仕事をする。

でも、嵐としては株式会社嵐に所属していて、嵐はSTARTOと専属エージェント契約を結んだから、嵐として仕事する時のにのはあくまでもSTARTOの専属タレントって事。


なかなかに、面倒と言えば面倒とけど、風磨のおかげでなんとなく理解はできた。


King & Princeからの発表は、いつになるかわからないけど、やっぱり気長に待とうと思います。


廉と海人が、この先も沢山の新しい景色を見せていきたいと言ってくれてるのが、全てなんだろうと思うから。