今日の午前中に、お迎えしてきました。


正確には家まで待てなくて、車の中で読んでから帰ってきました。

ネタバレ良いのかな?

海人だけだと思ったら廉もいた笑

メッチャ麗しい2人だった💖


海人へのインタビュー。

海人の言葉がいくつか刺さったので、帰ってきてから「95」を急いで見ました。

海人の言葉とドラマをすぐに照らし合わせたくなったと言えば良いのかな?


まずは、ドラマの内容の前に・・

オファーから1年弱かかったのは、時期的に辛い時だったね・・・と、カラオケ店での会話を聞いてて思った。


その頃台本が出来上がってたわけはないけど、だいたいの話しは聞いてただろうし。


諸々被ることが多いから、彩りでも泣いちゃう海人が、その当時このドラマを演じられる自信は・・・?と、深読みして勝手に切なくなりました😥


内容的には、やっぱり当時を思い出して懐かしくなったり、変にえぐられたり・・・


なんとも不思議な感覚のドラマです。  


5人のチームのキャスティングが最高すぎると思ってます。


高校生役にしては、みんな年齢高すぎでしょ?って思うんだけど・・・

ドラマ見てると不思議と違和感ない笑


っていうか。

いた、いた。こういう感じの人〜って思いながら見れますね。


海人の言うように、LINEで生存確認だけして了解で終われる時代ではなかったから、今よりは外に出てたし、今より破茶滅茶な事してたな〜って思う。


ドラマの感想は時間のある時にゆっくりとだな〜。


今夜はanan読んで、眺めてから早めに眠りにつきたいと思います。


とはいえ、考えたいことがあるからすぐに眠れるかはわからないけどね笑