Number_iの事は書かないって言ったばかりなんだよねー。
良くも悪くも、コメント欄がざわつく笑
なので、コメント欄は閉めます。
初めに言っておきますが、私の勝手な行動と私の勝手な思いなので、私の好きなように書きたいように書きます。
異論も反論も全く受け付けません。
これは、単なる私の個人的な感想と想いだけで、別に誰かを批判とかしてるわけではありません。
今の時代は良いのか悪いのか、コーチェラをLIVEで見れちゃう時代。
時間的にも、1番見やすい時間帯なのでコーチェラ見ました。
リアタイで笑
これは、私の勝手な想いというか、King & Princeが1番なのは変わらない。
でも、前から書いてるようにNumber_iの3人は嫌いではなく、やり方がって話しなだけ。
だから逆に、3人がそれまでの5年間をなかった事にしてまでも目指したい世界と、廉と海人の中では2人が今もこの先も守り続ける5人の世界の延長線上にまだいるであろう彼らを見ておくのも悪くないかな?っていうだけのお話しです。
なので、Number_iには全く興味のない人はスルーしてください。
とりあえず、Number_iの前がゆりやんだったのはビックリした。
YOASOBIとNumber_iと新しい学校のリーダーズの事くらいしか知識として入れてなかったから。
そもそも、見るつもりでもなかったんだけど。
岩橋君の言葉が気になってたのと、歌詞に出てくる
〝みんなピースで歌う〟というフレーズ。
気になってるなら見てみたら?と、自問自答。
結局、気がついたら見てた笑
感想?
私の好きなジャンルではないから、良いのか悪いのかとか全然わからないし、批評できるほどの知識もない。
ただ・・・
廉と海人が2人でKing & Princeを背負っていく覚悟は、想像もつかないくらい大きな決断で、それこそ皆の母性が大爆発するくらい見守りたい存在になった。
そして、それからの2人は本当にファンファーストで走り続けてくれている。
抜けた3人の辛さを受け止めきれなくて、廉と海人に対して良い感情を持たないティアラに対しても誠実に向き合ってる。
廉はドラマのスタッフさんに体調心配されるくらいに。
Number_iの覚悟は、俺達には何も語る資格はない。って事だったのかな?って少しだけ感じたかも。
3人も廉と海人に負けないくらい大きな覚悟を持っていたんだろうな。
それまでの5年間も実績も経験も楽曲も、そしてなによりティアラを置いていく覚悟。
多分だけど、メンバー同士は別に喧嘩別れしたわけではない。
じゃなきゃ、最後のVenueで平野くんがあんなに泣く訳が無い。と思う・・・
そして、廉が笑顔で送り出すわけがない。
なんだかんだで、お互いを納得させるまでとことん話し合った結果が今の5人の現在地なのかもね。って、私の憶測だけど。
ステージに立ってた3人は普通にカッコよかったです。
だからって、廉と海人のように心奪われることはなかったんだけど😅
King & Princeを脱退してまで、やりたかったことなら、とことんTEPPENまで上り詰めてくださいって感じかな?
先日のうちあげ花火大会の時に、
「最後に5人で打ち上げた花火が上書きされるようでちょっと辛かったけど、5人の楽曲使ってくれたことで、楽しい思い出になり、安心しました。」って言ってた人がいた。
私の最高に可愛い子たちは、優しい。
凄く優しいんだよ。
ちゃんと、まるっと受け止める覚悟を持ってKing & Princeをさらに進化させ続けてくれている。
こんな子達にはもう出逢えないと思うほどに、愛おしい推しなんだよ💖
そこまで愛おしい存在になってくれた廉と海人の元メンバーが、King & Princeをまるっと廉と海人に託して、自分達は世界を目指してる姿を、見ておくのも悪くなかったです。
私の廉と海人が一番大好きという軸はやっぱりブレなかった💖
やっぱり廉と海人、最高だ!!って思った。
そして目指す世界の違いがハッキリしたからスッキリした。
なんか今なら逆にNumber_iにお礼が言える。
King & Princeを廉と海人に託してくれてありがとう✨
今の5人の現在地でなければ、私は廉と海人に出逢うことはできなかったと思います。
もし、出会っていてもこんなに愛すべき推しにはならなかったかも。
廉が言ってくれてたから、20年先までも、幸せである予感しかありません。
なので、私の推しはやっぱり廉と海人以外考えられない!!
それが揺るがない事実で、別に周りに何を言われても関係ないや〜って思えた。
それだけでも、コーチェラ見た意味はあったと思います。
おかげで、これからは周りに惑わされることなく、心おきなく思いっきり廉と海人だけを安心して応援できる。
私は、それをハッキリさせておきたかったのかもしれないな✌️って、観終わった後に感じた想いを書いておきました。
これは、私の私による私の為のブログ内容です(笑)