時々なんとも表現し難い孤独感に

さいなまれることがあります。

クリスチャンであるが故に

経験する孤独感。

みことば通りに生きようとするが故に

経験する疎外感。

そんな思いが心を占めてしまうと

すごく心細くなってきますね。

そういう時、私はこのみことばを

思い出すことにしています。



「神が私たちの味方であるなら、

だれが私たちに敵対できるでしょう。」

(ローマ 8:31 新改訳)



一人じゃない。

神様が一緒なんだ。

それを思い出すと重たかった心が

随分と軽くなります。