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よく考えるとクリスチャンは

ちょっと変わった人なのかも。

イエス様が処女マリアから

お生まれになったとか、

死人を蘇生したとか、

死後3日目に復活したとか

常識では信じられそうにない事を

信じているわけですから。

だけどそれだから信仰と

言えるんでしょうね。

誰でも納得のいく事を信じるのは

信仰ではなく普通は同意と言います。

逆に信じられそうにない事を信じるから

信仰たり得るのでしょう。

絶対に信じられそうにない事を

信じる事が出来るわけですから、

信仰もまた神様からの賜物だと

クリスチャンは言います。

神様からこの賜物を賜った者のみが

御霊によって心からの確信を持って

「イエスは主です。」と

信仰告白をする事が出来るのです。

パウロもコリント人にそう教えています。

「ですから、私は、

あなたがたに次にことを教えておきます。

神の御霊によって語る者はだれも、

『イエスはのろわれろ。』と言わず、

また、聖霊によるのでなければ、

だれも、『イエスは主です。』と

言うことはできません。」

(第一コリント12:3 新改訳)

イエス様を心から信じる事が出来るように

信仰を与えて下さった神様に感謝しつつ

今日もみことば生きましょう。

今日もお幸せに。


在主