外国人労働者は本当に必要? | いそざき修の上昇気流

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こんにちは!いそざき修です。

今、国会で技能実習制度の改正案が審議されているそうです。むっ

先週の大阪ABCの「正義のミカタ」を観ていたら、高橋洋一氏が「岸田首相の実弟がインドネシア人の派遣会社を経営しているが、首相になってから、急激にインドネシア人とミャンマー人労働者の入国が増えている。」と衝撃の証言。叫び

また「今回の法改正で、簡単に移民できてしまうだろう。世界的な分析では、移民は社会福祉にカネがかかり、却って移経済成長を下げてしまうことになる。」とのこと。ショック!

インドネシア人といえば、ほとんどがイスラム教徒。ビックリマーク

先日、ボクの勤める保育園にインドネシア人と思われる男性が見学に来て、「給食に豚肉はでますか?」と質問し、「毎日ではないが、よく出ます。」と答えたら、困った表情をしていました。ガーン

こういう、我が国古来の風習にそぐわない宗教を信奉する外国人が増えると、混乱が生じるだけです。!!

いい例が、今問題になっている埼玉県川口市と蕨市。

なぜか、クルド人が大勢住んでいるそうですが、これもイスラム教徒。しょぼん

左派系の方が盛んに「共生社会を作ろう!」などと無責任なことを唱えていますが、全く言語同断。むかっ

外国人労働者が増えると、間違いなく社会が不安定化するでしょう。ハートブレイク