こんにちは!
一昨日、大宮駅東口前で、さいたま市議会議員選挙に立候補している、みんなの党公認候補の応援弁士を務めてきました。
自分のケツに火がついてる時に、大宮くんだりまで他人の応援に行くなんて、余裕だなと言われそうですが、まっ、これも気分転換です。
合わせて、熊谷市民の方がいたら、よろしくお願いしますと言っておきました。
ボクはこの演説の中で、今回の大震災のどさくさに紛れ、大連立が生まれようとしていることを批判しました。
もし、このようなことが行われれば、国民の選択肢が無くなり、民主主義が崩壊してしまうということです。
何も、大連立しなくとも大震災の対応は可能です。野党もこぞって、大震災への対応には協力すると言ってるわけですから。
次に、昨年の参議院選挙の東京選挙区で当選した、タリーズコーヒージャパンの創業者・松田公太さんが弁士を務めました。
彼は「みんなの党は、統一地方選挙の実施を遅らせるよう主張したが、既成政党に押し切られた。」「みんなの党は組織もカネも無い党であるが、志は高く、しがらみも全く無い党です。」と言っていました。
年齢はともかく、ボクも、もう少し痩せたほうがいいなと感じた次第です。