昨日は、妻沼地区の長井コミュニティーセンターと秦公民館にて、引き続き市長選の応援弁士を務めてきました。
行って驚いたのですが、なんと建物の立派なこと!
鉄筋コンクリートの二階建てで、天井は吹き抜けのように高く、床はフローリング、もちろんエアコンに水洗トイレ、ちょっとしたホールでした。
ボクの地区の集会所は木造平屋、中は畳敷き、エアコンはなく扇風機に石油ストーブ、おまけにトイレは汲み取り式です。
若い女性はこのトイレを使いたがらず、家にわざわざ帰って用を足す始末。
何でしょうか、この格差は!
やはり、小さな町や村であったほうがいろいろと予算が国や県から来る関係でしょうか?
合併したからには、一日も早くこういった格差を解消しなければ・・・
追伸、写真を撮り忘れました。ごめんなさい